最新号がやってきた 〜いとしのレイラと三角関係。
しつこい、巳年ですから。なんと言われようとも、今日も元気に最新号の紹介をさせて頂く。5つのパートに分けた特集の最終章は“永遠のふたり”でくくった。昭和40年男に影響を与えたカップルたちである。これがまたひねりと工夫を入れ …
しつこい、巳年ですから。なんと言われようとも、今日も元気に最新号の紹介をさせて頂く。5つのパートに分けた特集の最終章は“永遠のふたり”でくくった。昭和40年男に影響を与えたカップルたちである。これがまたひねりと工夫を入れ …
今日もしつこく、最新号で特集した熱愛について解説させていただく。5つのセクションのこれまでパート3までをご紹介してきた。どれも直球な企画を揃えてきたが、このパート4 “目覚めの瞬間” では変化球を投げる。 …
最新号は手に取っていただけだろうか? そして、レジへと運んでいただけただろうか? カワイイ一冊を何度も読み返しながら、きっと刺さるだろうとニヤニヤしている僕で、今日もしつこく最新号のご紹介をさせていただく。 …
本日、発売じゃーっ!! もう手にしていただけただろうか。濃い内容になって『熱愛』のタイトルにふさわしいと自負しちょります。どうぞ、1分でも早く手に取って頂戴。今回は売り切れ続出だな!! さて、 …
発売がいよいよ明日に迫った。『熱愛』をテーマにして5つのパートを作っていて、先日まで解説させていただいたのがパート1の“震えた作品”だ。続いてパート2では俺たち世代にさまざまな愛を教えてくれた“人”を独自の視点でピックア …
『浅草秘密基地』に、教職に就く方がくることがある。昨今の教育現場の苦しさを聞くとかつて憧れた職業とは思えない。その苦しさの大きなひとつが親だと言う。いつからモンスターばかりになったのだろう。僕らの時代は教師 …
発売が間近に迫った51号の特集はなんとも暑苦しい『熱愛』とタイトルして、70ページを超える熱い誌面を作った。特集の始まりとなるパート1は、俺たちにでっかい愛を教えてくれた作品たちで綴る。『池中玄太80キロ』で始まり続く『 …
今回の企画を思いついて、瞬間的に頭に浮かんだコンテンツが表紙を飾った『さらば宇宙戦艦ヤマト』と『池中玄太80キロ』だ。なので、表紙に続いて特集のトップバッターを玄太に託した。 が、このページの …
しつこい、実にしつこいのはわかっちゃいるが、今日も最新号 (vol.50) のPRといかせていただく。昭和の一年を切り取って、その年の出来事を再検証する連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は 昭和52年 を取り上げた …
まだまだ、最新号のPRをさせて頂く。大活躍するタメ年男を取り上げる連載企画『荒海に生きるタメ年男』では、映画にテレビドラマに大活躍する津田寛治さんに登場いただいた。 「本当にいい方でした」と、取材から帰った …
最新号は手に取っていただけただろうか? 明日は連休の最終日の方も多いだろうから、疲れを癒しつつ元気になれる『昭和40年男』の50号をぜひゲットしてほしい。 さて、今日は超番外編であり極秘(!?)の編集後記で …
てえへんだてえへんだ。『昭和40年男』がCDになってリリースされるぞ。なんと、今回の『昭和洋楽』特集がパッケージされることになったのだ。これは事件である!! 今回の特集を『昭和洋楽』と定めて、その主旨を綴っ …
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