ゴダイゴは洋楽である 〜最新号がやってきた。
最新号はもう手に取っていただけただろうか。まだの方をその気にさせたい。そして手に入れた方には、長〜い編集後記としてお付き合いいただきたい。 今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素に分けて展開した。それぞれは、 …
最新号はもう手に取っていただけただろうか。まだの方をその気にさせたい。そして手に入れた方には、長〜い編集後記としてお付き合いいただきたい。 今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素に分けて展開した。それぞれは、 …
昨日やっとこさ発売にこぎつけた最新号 (vol.50) は手にとっていただけただろうか。いい動きをしているようで、ひとまずホッとしているところだが、まだまだ書店・コンビニには山積み状態が続く。しつこく最新号のPRといかせ …
今日も明後日発売の最新号のご紹介を小出しにさせてもらおう。ちなみに今、山形でこれを書いていて暑いのなんのって。東北は涼しいとはバカな江戸っ子の勘違いだな。 今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素 …
まもなく発売の最新号を小出しにご紹介している。今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素に分けて展開した。それぞれは、時間旅行・心に残る・大研究・事件簿とした。トップを飾ったのは時間旅行で、昨日もこのブログで解説 …
まだ数日待たなければならない発売日に向けて、少しずつ今号のご紹介をさせていただく。まずは今回の特集に取り組むにあたり生み出した、ありそうでなかった造語『昭和洋楽』についてだ。最新号紹介でもふれている洋楽と洋食はよく似てい …
ようやく暑さが和らぎましたね。いやはやこの数日は異常な暑さでした。オープンカー(という言葉に気恥ずかしさを感じてしまうのですが、他に妥当な表現がないのでこう書きます)に乗っているのですが、多くの人はよく晴れた日に屋根を開 …
ということで、前置きが長くなってしまったので別記事にしました。いきなり最新号紹介記事です。今日紹介するのは連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」より甲子園で取手二高が優勝した記事です。 1984年は、桑田真澄・清原和博 …
昨日は実に暑かった…。取材に向かう車内で、太陽の光にさらされていた右腕。それはあたたかいものではなく、まるで指さるような痛みを伴う敵意を感じるもので、明らかに真夏の攻撃的な日差し。じりじりと焼かれて皮膚が悲鳴をあげている …
さあ今日も元気に、そしてしつこく最新号 (vol.30) のPR「大編集後記」をお届けする。 作っているサイドが言うのは変な話かもしれないが、連載企画の「ガツンとひと言。兄貴の説教」が大好きだ。上から目線でガツンと言われ …
いよいよ年度末も大詰めというタメ年諸氏は、今日はせめて戦士の休息といったところだろうか。そんな疲れ切った男たちには『昭和40年男』が効くぞ。まだ手にしていない方はぜひ、最新号を求めて書店に足を向けてほしい。ではその気にさ …
昨日はちょっと暗かったから、今日は元気に最新号のPR『大編集後記』とさせていただこう。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では昭和47年、多くの昭和40年男が小学生になった年をピックアップした。この中の検証記事で …
最新号はまだまだ発売直後。ページのご紹介『大編集後記』を続けさせていただく。昨日は午前中にアップしたつもりになっていたのが、下書き保存になっていた。失敗失敗。自分のなかでは馬場さんと猪木さんの話題は昨日の話(笑)。では気 …
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