編集長のつぶやき

ゴダイゴは洋楽である 〜最新号がやってきた。

最新号はもう手に取っていただけただろうか。まだの方をその気にさせたい。そして手に入れた方には、長〜い編集後記としてお付き合いいただきたい。 今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素に分けて展開した。それぞれは、

編集長のつぶやき

クイーンによって知ったふたりの大人が登場 〜最新号がやってきた。

昨日やっとこさ発売にこぎつけた最新号 (vol.50) は手にとっていただけただろうか。いい動きをしているようで、ひとまずホッとしているところだが、まだまだ書店・コンビニには山積み状態が続く。しつこく最新号のPRといかせ

編集長のつぶやき

最新号がやってくる ~魅惑のレオタード。

今日も明後日発売の最新号のご紹介を小出しにさせてもらおう。ちなみに今、山形でこれを書いていて暑いのなんのって。東北は涼しいとはバカな江戸っ子の勘違いだな。   今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素

編集長のつぶやき

最新号がやってくる 〜ロッド・スチュワートを返せ!!

まもなく発売の最新号を小出しにご紹介している。今回の巻頭特集は『昭和洋楽』をテーマに、4つの要素に分けて展開した。それぞれは、時間旅行・心に残る・大研究・事件簿とした。トップを飾ったのは時間旅行で、昨日もこのブログで解説

編集長のつぶやき

最新号がやってくる 〜カレーと洋楽。

まだ数日待たなければならない発売日に向けて、少しずつ今号のご紹介をさせていただく。まずは今回の特集に取り組むにあたり生み出した、ありそうでなかった造語『昭和洋楽』についてだ。最新号紹介でもふれている洋楽と洋食はよく似てい

昭和40年男 2018年6月号 シャレードデトマソ
編集部員のぼやき

【いよいよ発売! 昭和40年男 2018年6月号】シャレード・デトマソ・ターボの真実。

ようやく暑さが和らぎましたね。いやはやこの数日は異常な暑さでした。オープンカー(という言葉に気恥ずかしさを感じてしまうのですが、他に妥当な表現がないのでこう書きます)に乗っているのですが、多くの人はよく晴れた日に屋根を開

昭和40年男 2018年6月号 取手二高
編集部員のぼやき

【いよいよ発売! 昭和40年男 2018年6月号】最強PL学園を破った84年の取手二高。

ということで、前置きが長くなってしまったので別記事にしました。いきなり最新号紹介記事です。今日紹介するのは連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」より甲子園で取手二高が優勝した記事です。 1984年は、桑田真澄・清原和博

昭和40年男 2018年6月号 プロジェクトA
編集部員のぼやき

【いよいよ発売! 昭和40年男 2018年6月号】あのスタントで話題になった『プロジェクトA』。

昨日は実に暑かった…。取材に向かう車内で、太陽の光にさらされていた右腕。それはあたたかいものではなく、まるで指さるような痛みを伴う敵意を感じるもので、明らかに真夏の攻撃的な日差し。じりじりと焼かれて皮膚が悲鳴をあげている

編集部員のぼやき

大編集後記その六。『ぴあ』に育てられた俺たち。

昨日はちょっと暗かったから、今日は元気に最新号のPR『大編集後記』とさせていただこう。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では昭和47年、多くの昭和40年男が小学生になった年をピックアップした。この中の検証記事で