
元気な『昭和40年男』が復活!!
へっ? なんで今さら創刊号を持ち出した? まあまあ、最後までお付き合いくだされ。 まるでこのところ元気がなかったかのようなタイトルだが、コロナのバッキャロー下でも誌面は元気モリモリだったし、この間にかわいい …
へっ? なんで今さら創刊号を持ち出した? まあまあ、最後までお付き合いくだされ。 まるでこのところ元気がなかったかのようなタイトルだが、コロナのバッキャロー下でも誌面は元気モリモリだったし、この間にかわいい …
今では数百万円で取り引きされている(ウソ) 創刊号の特集は、ご覧の通り「ヒーローから学ぶ、あと一歩の底力。」とした。創刊号ってのは、ミュージシャンにとってのファーストアルバムと一緒で、そいつの姿勢がもっとも …
6枚綴りのカレンダーがいよいよアンカーとなった。平成から令和へと改元した今年もいよいよラストスパートだ。ピシッとふんどしを締めて、今年がいい1年だったと言えるようにお互いに奮闘しましょう。 さ …
発売直前の本日大安となれば、そろそろ見せなければなるまい。 札幌のオンボロホテル(お似合いだぜ)から、日本中が騒ぎになる表紙を発表させていただく。 満を持して10周年記念号として送り込む最新号の表紙は、これじゃー!!!! …
現在作っている『昭和40年男』は7月11日発売で、作業はまさに佳境を迎えている。7月発売らしいスペシャルな企画を組み、現段階ではなかなかおもしろい1冊になりそうだとワクワクしている。そしてそこからは、10周年マンスリーに …
こんにちは。昭和37年女こと、編集部のまつざきです! もうすぐ発売の12月号も無事に編集作業が終わり、ほっと一息。なんとなぁく想うことを、つらつらと… 早いもので、11月に入って今年も残すところあと2ヶ月をきりました。編 …
先週末にリリースした最新号は49号で、次号はぬぁんと創刊から50回目の発行に到達する。おーっ、パチパチ。これを記念して現在サイトを作りこんでいるところだ。記念号発行の前になんとかリリースしたいと現場は努力を重ねているとこ …
悩ましき消費税問題にケリをつけなければならない期日が迫ってきた。増税分を乗っけて、700円に値上げする手が最も妥当だろうが、現状の680円でのみ込むという太っ腹作戦もなくはない。加えて、これは結構多くの出版社が仕掛けよう …
誰の誕生日だって? 『昭和40年男』のですよ。2009年10月29日に、かわいい第1号が書店に並んだ。現在に至るまでの時間の流れや紆余曲折によって、この頃よりクオリティは上がっていると思う。これからも1冊1冊、常にレベル …
予算が湯水のようにあればそれにこしたことはないのも同様だが、 小さな出版社にとって、そんなことは夢のまた夢だ、 となると、できる限り工夫でやりくりするようになる。 広告する予算がないのだったら、書店の棚が勝負になる。 そ …
『昭和40年男』に話を戻そう。 今回、この本を『北村マガジン』といった外部スタッフがいた。 んなこたぁないよ、みんなの力でつくりあげたのだからって、 以前ここでも書いたとおり。 だけど、自分の信じた本にしたことは確か …
歌もまったく同じで、 人様から「よかった」と褒めてもらえるとものすごくうれしい。 ただ、“売れる”というベクトルにだけ自分をゆだねてはいない。 歌も雑誌も生き物なので、 それだけになると勢いのある仕上がりにはならない(は …
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