10周年記念号が堂々完成(ほぼ)。

 

6枚綴りのカレンダーがいよいよアンカーとなった。平成から令和へと改元した今年もいよいよラストスパートだ。ピシッとふんどしを締めて、今年がいい1年だったと言えるようにお互いに奮闘しましょう。

 

さて、そんな今日は大騒ぎしてきた10周年記念号の最終作業中で、印刷所からの電話が鳴っているところだ。まだ表紙発表は引っ張らせていただくが(写真は創刊号。念のため)、前号と今月11日発売の最新号は、10周年記念号コンビとなるように企画の方向性や誌面からあふれ出てくるテイストを、よくぞここまでと言うほど差異をつけた。10周年記念をこうした祝い方ができることをうれしく思っている。

 

そもそも前号はこれまでの『昭和40年男』の中でもチャレンジングな1冊で、まだまだ還暦なんて先だと嘆く声もあった。確かにそのとおりで、まだ先だからこそ今を変えてほしいとの願いから組んだ企画だ。リアル昭和40年男にとっては、あと6年しかない。創刊から10年を経過したこの時間の早さを考えたら、6年なんてあっという間だ。そんなメッセージを強く出したのであって、この号の出来栄えには大満足している。

 

懐かしいものを並べているのが『昭和40年男』ではないかとの声もあるが、そのつもりで作っているのではない。ノスタルジーを楽しむなら、うちじゃなくてもいい本がたくさんある。僕はこのサイトでも誌面でも繰り返しメッセージしているように、テーマは明日への元気と夢だ。温故知新に活用していただきたいと、当時の熱を封じ込めることの努力をしているつもりだ。なので、「懐かしい〜」と言っていただくより「凄い時代だね、負けたくないね」と言ってもらえるのが最高の褒め言葉だ。まっ、こちらの意図のままに受け止めていただくことがどんだけ難しいかは、これまで嫌ってほど経験しているつもりだ。だからこそ真意が伝わるように努力を繰り返すわけだが、偉そうに言っているわりに実力もセンスもまだまだ足りないんだよなあ。

 

まっ、ともかく次号も熱量あふれる1冊になってくれそうだ。10周年記念号は16ページ増ページで11月11日(いいっ、いいっ)にお届けする。乞うご期待だ!!

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