昭和50年男

【昭和50年男】S50ニュース!… SpiceSeed『北斗の拳』フィギュアフェアが5/3(日)20時より開催!!

どうも、おはこんばんちはです。編集部の “フクヘン?A” (仮) です。未だアニキんとこに間借りの『昭和50年男』なんですが、今日も「S50ニュース!」いっちゃいまス。   昭和50年男世代なら、80年代の『週刊 少年ジ

昭和50年男

【昭和50年男】vol.004ご紹介! オレたち世代永遠のヒーロー・高橋名人の新連載スタート!

どうも、おはこんばんちはです。編集部の “フクヘン?A” (仮) です。 今日も、4/11(土)から好評発売中の『昭和50年男』vol.004 のご紹介をば~ なんですけども、特集についてでなく新連載について触れてみたい

編集長のつぶやき

70年代のアイドルに一票。

70年代アイドル vs. 80年代アイドル(歌手)で総体的に見て、どっちが勝利? 少し時間が経過したが、先月8日に開催した読者イベント『福岡博多秘密基地』ではこれをテーマにして盛り上がった。10代の多感な頃に寄り添ってく

編集長のつぶやき

アイドル対決!! 70年代 vs. 80年代!!

さあさ、お立会い!! 70年代と80年代のアイドルを総体的に見て、どっちが勝利しますか? デビュー年で年代を分けてみてよーく考えてみてくれ。70年代といえば、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎らの新御三家に加えて、スーパースタ

編集長のつぶやき

まぶしすぎるぞ1980年!! 〜大編集後記。

  しつこい、巳年男はしつこいのだ。てな訳で、今日も元気に最新号の紹介となる大編集後記をつぶやかせてもらおう。   表紙が出来上がると、この特集のど頭を飾る“扉”づくりに着手する。今回は表紙でも苦労し

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わたせせいぞう氏描き下ろし! 80年代を彷彿とさせる大人のラブストーリー『2つの海流』【OCEANUS×SEIZO WATASE by CASIO】

昭和40年男世代にとってカシオといえば、1972年発売、世界初のパーソナル電子計算機「答え一発カシオミニ〜♪」のCMを思い浮かべる人も多いはず。そのカシオが展開する「OCEANUS(オシアナス)」は、世界で初めてフルメタ

音楽

「あ~あ~果てしない~♪」クリスタルキング初出場の昭和55年・第31回『NHK紅白歌合戦』と共に当時のヒット曲を振り返る!

国民的歌番組『NHK紅白歌合戦』(以下、紅白) は、今年 令和元年の大晦日で70回目という節目を迎えます。近年ではかつてのような視聴率を獲得できず、人気が低迷していると言われていますが、昭和40年男世代の幼少期~青年期は

S40ニュース!

『ザ・カセットテープ・ミュージック 生放送スペシャル』 9月29日(日)よる9時~放送決定!【BS12トゥエルビ】

全国無料放送のBS12 トゥエルビで、毎週日曜よる9時から放送されている音楽バラエティー番組、「ザ・カセットテープ・ミュージック」。80年代の名曲を、ミュージシャン・俳優・芸人とマルチに活躍するマキタスポーツと、気鋭の音

1985年 『パワー・ステーション』 パワー・ステーション
洋楽追想記

1985年 『パワー・ステーション』 パワー・ステーション

デュラン・デュランのメンバーやロバート・パーマーらで結成されたスーパーバンドによる唯一のアルバム『パワー・ステーション』は、華やかでバブリーだった80年代サウンドを象徴する名盤だった。 80年代に流行ったサウンドというと

洋楽追想記

1981年『ジェシーズ・ガール』リック・スプリングフィールド

昭和40年女が黄色い歓声をあげたイケメンロッカー、リック・スプリングフィールド。キャッチーなポップロックヒット『ジェシーズ・ガール』は、女子だけでなく、男子も意外と口ずさんでいたのだ。

1984年『グラマラス・ライフ』シーラ・E
洋楽追想記

1984年『グラマラス・ライフ』シーラ・E

セクシーな美貌と歌声で昭和40年男をメロメロにしたシーラ・Eは、あのプリンスのバックアップでデビュー。マイケル・ジャクソンのライバル的な存在として登場したプリンスの才能も、我々をおおいに刺激した。