
ガハハを繰り返して10周年 〜大編集後記。
よくぞっ、このようなおバカな時間を積み上げてきたものだ。オフ会といえばちょっとはおしゃれな感じがしなくもないが、なんのこたーない、ただの呑み会である。呑みニケーションをこよなく愛する僕だから、長いこと続けてきたのは否めな …
よくぞっ、このようなおバカな時間を積み上げてきたものだ。オフ会といえばちょっとはおしゃれな感じがしなくもないが、なんのこたーない、ただの呑み会である。呑みニケーションをこよなく愛する僕だから、長いこと続けてきたのは否めな …
今日2度目じゃないよ、朝あげたのは昨日の分だからね。でも同じ日に40周年と10周年て、どんだけめでたい僕なんだと自分で突っ込んでおこう。 週明けの月曜日は『浅草秘密基地』の10周年パーティのはずだったけど、 …
あけましておめでとうございます。今日もぶっ飛んで楽しみましょう。俺はとにかく呑みます。箱根駅伝を肴にペースを緩めることなく呑みます。 発行ペースも緩めなかった令和元年だ。8月の総集編はご覧のとおり、音楽モノ …
昨日は今年最後の「浅草秘密基地」が開催されて、浅草中にこだまするほどのガハハに包まれた。初参加者もちらほらいて、きっとおバカすぎるノリに戸惑っただろうが、笑いの途切れない夜にはきっとご満足いただけたはずだ。 …
自分の中で“炎の3ヶ月”とタイトルして、9月から騒いできた10周年マンスリーが今日で幕を閉じる。『還暦上等』で幕を開けたわけだが、この本の評価は微妙な感じだ。『昭和40年男』雑誌の読者さんは、こういう特集をする雑誌だと受 …
6枚綴りのカレンダーがいよいよアンカーとなった。平成から令和へと改元した今年もいよいよラストスパートだ。ピシッとふんどしを締めて、今年がいい1年だったと言えるようにお互いに奮闘しましょう。 さ …
ジャンジャーン、今日は昭和40年男の10歳の誕生日だ。石の上にも3年、さあこれからだ5年、半人前程度には認めてやろう10年とでもいったところか。涙と汗の10年を、じっくりと振り返るほど暇じゃないが、このうれ …
大騒ぎしてきた『昭和40年男』創刊10周年も、いよいよ大詰めだ。還暦上等というコミュニケーションキーワードで挑んだのが、前号の10周年記念号の上巻で、兄弟誌となる『昭和50年男』を挟んで、いよいよ炎の3ヶ月が仕上げになる …
発売から2週間が経った。こんな特集は『昭和40年男』じゃないとの声が聞こえる一方、よくやったとの声も届いている 最新号 (vol.57) だ。僕としては、こうした賛否を巻き起こせた10周年記念号でよかったと思っている。 …
昨日はついつい興奮と感動のままに「第1回 湘南・茅ヶ崎秘密基地」をつぶやいたが、今日は発売直後のお楽しみ(!?)、大編集後記に戻す。今週来週と3連休が続くらしいが、そんなんおいらにゃ関係ねーぜ。つうか、そんなに休んでいて …
さあ、今日より皆さんとの勝負 (vol.57) が始まった。表紙で藤岡弘、さんが向けた刀をあなたは無視できるか。できないだろうと思ってこの写真を選んだのさ (笑) 。そしてめくるといきなりこのページだ。僕より皆さんにお礼 …
9月11日発売のvol.57の作業が延々と続いている編集部だ。ここが踏ん張りどころだと、頑張っている部員たち。次号も問題作となるはずで、ついさっき表紙の作業を終えた。写真はそのほんの一部をフォーカスしたもので、囲み枠が2 …
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