編集長のつぶやき

ゴダイゴの衝撃 ~大編集後記。

4章で構成した特集のpart2は、part1でフォーカスした1978年を受けて1979年のシーンで作り込んだ。昨日つぶやいた甲斐バンドによる新年幕開けの衝撃に続いて、中1の頃のある日曜日に突如ブラウン管から飛び出してきた

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甲斐バンドの奇跡 〜大編集後記。

今日も元気に大編集後記をお送りする。4つの章で構成した第2章は、甲斐バンドで幕が開く。part1を、テレビからロックが流れ始めた昭和53年で構成して “胎動の年” と命名した。続くpart2は昭和54・1979年で、“動

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影山ヒロノブ登場 〜大編集後記。

  まだまだしばらく、ただひたすらに僕は最新号のPRをつぶやくのだ。ふっふっふ、巳年はしつこいのだよ。   今回の特集は、サエキけんぞうさんの総括に始まり4つの章と真ん中に閑話休題を配置して構成した。

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リューベン登場 〜大編集後記。

  日曜といえば、ビールと『昭和40年男』ですな。って昨日と一緒じゃん。まあまあ、これまた昨日と一緒で発売後のつぶやきは大編集後記じゃ。   編集会議で日本のロックをやろうと言い出したのは僕だ。実は毎

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原田真二登場 〜大編集後記。

  土曜日だ、週末だ。バカコロナがまたまた騒ぎになっているから、なんとなく外出しづらくなっている諸氏は『昭和40年男』最新号がぴったりだ。ビールをの〜んびり飲みながら、好きな音楽で過ごす至福の時を過ごしてはいか

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世良公則登場 〜大編集後記。

  ウンウン、最新号はいい動きのようだ。そしてもっともっと売れるようにと延々とPRを続けるのが僕の責務である。てな訳で、発行直後の恒例、大編集後記をお送りする。   チャーさんに続いて登場するのが、我

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Char初登場 ~大編集後記。

  なんでこれまで、今回の特集を組んでこなかったのだろうと不思議なほど、俺たち世代との親和性が高い記事ばかりが並ぶ。そのトップバッターがチャーさんである。10歳年上でこのルックスは、豊かでありながら大変な努力の

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次号の特集はな〜んだ?

アイドルロックバンドのレイジーを知ったのは、テレビから流れてきた♪赤頭巾ちゃん御用心〜♪で昭和53年のことだった。すげーポップなメロメディはそのまましっかりと記憶されて、今でも名曲だと思っている。が、有名な話でメンバーが

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はとこよりの手紙 〜大編集後記。

  発売から2週間が過ぎた。言わずもがな発売後3度目の週末を迎えることになるのだから、いくらしつこい巳年でも最新号の紹介つぶやきの大編集後記は今日で千秋楽にいたそう。そして最後は、極々私的企画で恐縮だが、僕自身

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神奈月さん登場 〜大編集後記。

  がんばって生きるタメ年のインタビューは、創刊号から続けている。当時は『自分色に生きる』とタイトルしていたが、やがて現在の『荒海に生きるタメ年男』に改名した。その理由はいつかつぶやくことにして今日も元気に、そ

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KERAさん登場 〜大編集後記。

まだやるかっ!! とお叱りを受けるかもしれないが、巳年はいつだってしつこいのだ。てなわけで、まだまだ続く最新号のご紹介となる大編集後記を今日もつぶやかせていただく。毎号、俺たちに生きるヒントをくれる連載企画「ガツンとひと

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尾崎 豊さんのデビュー 〜大編集後記。

昨日、一昨日に続いて 、今日の “大編集後記” も連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」からつぶやかせていただこう。今回取り上げた昭和58年は、今も多くの支持を集める孤高のシンガー、尾崎 豊さんのデビュー年だった。そ