編集長のつぶやき

キッスの衝撃は『ヤング・ミュージック・ショー』~大編集後記。

昨日のつぶやきに続き、最新号 (vol.69) の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』の頭のページ、担当編集者が悩みぬいてランキングした「こころのベストテン」の10位にランキングされたKISSについて語ろう。大編集後

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俺たち世代のこころのベストテン ~大編集後記。

  いくぜいくぜ、まだいくぜ!!  最新号 (vol.69) のPRであり、ご購入いただいた方にはシンパシーを感じていただくための大編集後記じゃ。昨日まで巻頭特集についてつぶやいてきたが、今日は連載特集の『夢、

S40ニュース!

開催記念に “蘭ちゃんLINEスタンプ” が登場!「伊藤 蘭 コンサート・ツアー2021 ~Beside you & fun fun♡Candies!~」グッズも発表 !!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 全国で好評発売中!の『昭和40年男』本誌 2021年 10月号/vol.69 の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』昭和52年 (1977年) 編にもご登場

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佐野元春に涙する昭和40年男。

『昭和40年男』が誇る連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和の一年を切り取ってその年のダイジェストと検証記事で構成している。最新号 (vol.68) では 昭和59年、1984年 をピックアップした。検証記事で

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ヴァン・ヘイレンの衝撃!!

中1の時に洋楽にハマった。ヒット曲を漁っては、好みのミュージシャンを見つけて虜になる。だが、すでに脂が乗り切って少し峠を越えたかなという時期のクイーンやエアロスミスだったり、過去に遡った方が断然素敵なストーンズやツェッペ

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佐野元春さんを今さら知る昭和40年男 ~大編集後記。

終了が見えた『昭和45年女・1970年女』の第2号で、29日の発売が楽しみである。目まぐるしくあれこれ動いているが、なんてったって僕自身が昭和40年男なのだから、今や昭和トリオとなったシリーズの長男のPRは続けなければな

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チェッカーズのよさに気づかなかった昭和40年男 ~大編集後記。

まだまだ続く大編集後記である。そして現在の僕の作業としては噂 (!?) の『昭和45年女・1970年女』の締め切りが大詰めで、明日には印刷所に奪われてしまうのだ。がんばらなくちゃーな日々がもうすぐ終了で、またまた騒ぎが起

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我が街のクレクレタコラ!!

以前もつぶやいたが、昨今の雑誌業界において、このネタで4ページも使って大真面目にお送りする編集部は皆無だろう。もうすぐ次号が発売になるタイミングだが、発売直前の今日の時点では最新号として君臨しているvol.67の連載特集

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教師との禁断の恋!?

長野のみなさーん、昨日もゲスト出演したSBC信越放送の『らじカン』は聴いていただけただろうか。毎週月曜日の午後1時10分を過ぎた頃より、約10分間しゃべっている。雑誌の企画をもとに構成していただくのは、FM世田谷でマンス

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怪物、江川 卓を語る達川光男 ~大編集後記。

  最新号は毎度のことながら汗の滴るページが多い。だからね、今日も元気にナウ・オン・セールのvol.67の紹介をつぶやかせていただく。連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』で取り上げた昭和48年の出来事から

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クレクレタコラの摩訶不思議な世界 〜大編集後記。

  発売からもうずいぶんと経つような気がしなくもないが、まあいいだろう。今日も元気に最新号の自慢話である大編集後記をつぶやかせていただこう。   この素材を誌面に、しかも4ページにわたって使える雑誌は

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ジュリーへの目覚め 〜大編集後記。

  まだまだ続く、最新号のPRをつぶやかせていただこう。連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” は昭和48年を切り取っている。沢田研二さんが「危険なふたり」をヒットさせた年で、盟友の大野克夫さんにたっぷり