この乱世こそ、松陰先生!!
少し以前のことになるが、世田谷区にある松陰神社に出かけてきた。大ファンである。きら星のごとくいる幕末を駆け抜けた男たちの目に、今の日本、そして世界はどう映るのだろうか。日本の未来のために、命を賭して日本人同士が戦い多くが …
少し以前のことになるが、世田谷区にある松陰神社に出かけてきた。大ファンである。きら星のごとくいる幕末を駆け抜けた男たちの目に、今の日本、そして世界はどう映るのだろうか。日本の未来のために、命を賭して日本人同士が戦い多くが …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 これまでも『サーキットの狼』『科学忍者隊ガッチャマン』『北斗の拳』など、昭和40/50年男世代がグッとくるラベルのウイスキーを発売してきた、小学館集英社プロダク …
このつぶやきでは何度も登場するタイトルながら、「本日発売じゃーっ!!」と「じゃー!!」が混在していたことを今更ながら知ることとなった。さらに「本日発売」ってのもある。ダメじゃん。令和4年は「じゃーっ!!」に …
偶数月のお楽しみといえば、弟の『昭和50年男』に遅れてリリースされる増刊号の『昭和40年男 総集編』である。もう、3年以上展開している我が編集部で、手前味噌だがつくづくよくがんばっていると思う。かつては年間に6冊しか作れ …
先日すげー表紙を発表したからというわけじゃないけれど、僕ったら2014年の1月にこんな表紙 (vol.23) を作っているのだ。最近『昭和40年男』を知ったという当時を知らないあなたのために、今更ながらこの傑作表紙の解説 …
タイトルを書きながら、不意にテレサ・テンさんの名曲「別れの予感」を思い出してほろっとしていたりする。でもあの曲、現代だったらヒットしてないかもしれないですな。あんなにけなげに想いを持てる女性を「ないない」で片付けてしまう …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 以前『昭和40年男』の表紙を飾ったこともあり、本誌編集長はじめ同世代にも大ファンが多い『あしたのジョー』(原作・高森朝雄) を筆頭に、『ハリスの旋風』『おれは鉄 …
先日、日刊ゲンダイから “伝説の編集者 とっておきの「読む」ツマミ” という難しい取材を受けたことは、以前もつぶやいたし記事のリンクも貼り付けた。何が難しかったって、まず僕は伝説じゃな〜い (笑)。そして、編集者がレコメ …
最新号のご紹介つぶやき、大編集後記を続けさせていただこう。今回の特集「俺たちをゾクゾクさせた カッコいい女たち」は6つのセクションで作った。キョンキョンで始まり、昨日つぶやいた秋吉久美子さんから始まる「魅惑 …
おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 ぴあが展開する昭和人気アニメの廉価版分冊シリーズ『COMPLETE DVD BOOK』。こちらのS40ニュース!でも過去に『あしたのジョー』や『 …
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