編集長のつぶやき

侍ジャイアンツ 〜大編集後記。

  まだまだ続く大編集後記だぞー。昭和の1年を切り取って、出来事やモノ、コンテンツなどを深掘りする記事で構成する連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和49年でお送りしている。多くの昭和40年男は小学3

編集長のつぶやき

村田兆治さんの男道 ~大編集後記。

  自分でつくっている雑誌ながら、男の生き様をこれほど示してくれる雑誌があるだろうか。なんて自画自賛し過ぎな僕だが、とくに今回は巻頭特集でつらい男たちのさまざまな生き様を綴った。そして野球人にまつわる連載企画『

編集長のつぶやき

阿久 悠さんのご子息、深田太郎さん登場 〜大編集後記。

  がんばるタメ年男に負けちゃいられねえという気持ちになっていただこうと、創刊号から掲載を続けているタメ年男インタビュー『荒海に生きるタメ年男』も、昨日ご紹介した兄貴同様大好きなページだ。ちなみに創刊時のタイト

編集長のつぶやき

近田春夫さん登場 〜大編集後記。

『昭和40年男』は、特集以外もてんこ盛りに記事を入れこむ。この賑々しさこそ俺たち世代が求める雑誌なのだと、編集部は奮闘を続けるのである。連載のインタビュー企画「ガツンとひと言。兄貴の説教」は、僕自身も大好きなページのひと

編集長のつぶやき

博はつらいよ 〜大編集後記。

  発売直後は僕による恒例の大編集後記を綴らせてもらっている。2日ほど番外編としたが今日は元に戻して、巻頭特集の締めといかせていただく。   さまざまなつらい男を取り上げた長い巻頭特集の最終セクション

編集長のつぶやき

タメ年男はつらいよ ~大編集後記 番外編。

発売直後恒例の大編集後記を今日も番外編としたのは、タメ年男のあっぱれなチャレンジに触れたからだ。   最新号の特集は何かとつらい局面にある俺たちに向けてのエールの意味も込めてある。その誌面の中に入れてもいいくら

編集長のつぶやき

稀勢の里はつらいよ 〜大編集後記番外編。

今朝の新聞や情報バラエティでは、昨日の引退会見を大きく報じていた。そこで今日は編集後記の番外編をお送りする。ほどに、僕は稀勢の里関を愛していた。   本当に久しぶりに日本人が横綱になった。と、喜んだのも束の間で

編集長のつぶやき

男はつらいよ 〜大編集後記。

今回の特集は大好きな仕上がりになった。だってね、ついに寅さんを大々的にフューチャーできたのだもの。10周年記念イヤーのど頭を飾るにふさわしく、正月映画の雰囲気までも味わっていただきたい。   僕がカラオケの締め

編集長のつぶやき

力石 徹を大橋秀行さんが大いに語る 〜大編集後記。

  昨日、今年一発目の勝負が始まった。“男はつらいよ”をキーワードにした特集は、お正月のこの発売時期にふさわしい。きっと売れているはずだな(笑)。   この特集の編集会議は盛り上がった。僕から編集部員

編集長のつぶやき

みうらじゅん先生、登場!!

東京では、昨日今日とやっと秋らしい青空が見えている気がする。そんないい気分のままに(!?)今日も最新号をPRさせていただこう。     連載企画の“ガツンとひと言。兄貴の説教”は僕の発案から始まった企