編集長のつぶやき

居酒屋のおもひで 〜大編集後記。

  17歳の春より居酒屋でバイトを始めた。これより3年後の居酒屋ブームを記事にしているのは、昭和60年を切り取った『夢、あふれていた俺たちの時代』での1セクションである。僕が働き始めたこの頃は、居酒屋の若返りが

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おニャン子クラブと俺たち 〜大編集後記。

  まるで、日本をパニックに陥れたいのかと疑ってしまう、報道とは思えない作りの番組が多くて閉口している。同じ意見をお持ちの方がきっと多くいるだろう。そうです、そんなん見ない方がいいですよ。 「悩んでも仕方ないか

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努力する者、夢語る。サボる人間、グチ語る。〜大編集後記。

  東京は冷たい雨の土曜日だ。こんな日はビールでも呑みながら『昭和40年男』を隅々まで読んでちょうだいな。では今日も最新号のご紹介となる、大編集後記といってみよっ!! まず声高らかに申し上げる。泣けるぜ、森脇健

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チャレンジボーイの登場 〜大編集後記。

  花金花金と騒いでいるヤツは、今の日本じゃ少数派かも知れんが、せめて心ウキウキな週末にしようじゃないか。そんなお供には『昭和40年男』の最新号がうってつけってもんさ。暗い日々なんかど根性で跳ね返しちまおうぜ!

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ピョン吉がトップバッター 〜大編集後記。

  昨日発売となったvol.60はどうやらいい動きのようだ、ホッ。毎度心臓に悪い発売直後は、必死なPRとなる大編集後記が僕のつぶやきだ。1冊でも多く売れてくれと、リアルにブツブツとつぶやいていたりする今日だ。

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まぶしすぎるぞ1980年!! 〜大編集後記。

  しつこい、巳年男はしつこいのだ。てな訳で、今日も元気に最新号の紹介となる大編集後記をつぶやかせてもらおう。   表紙が出来上がると、この特集のど頭を飾る“扉”づくりに着手する。今回は表紙でも苦労し

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トミカは永遠の宝物 〜大編集後記。

  最新号 (vol.59) の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』では、1970年を切り取ってお送りしている。大阪万博をメインでドーンと8ページお送りして、アンドレ・ザ・ジャイアントの初来日や『ウルトラフ

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1970年とは? 〜大編集後記。

2020年が始まり、20年代突入記念号と題して巻頭特集では1980年を切り取った。それだけに終わらずぬぁんと、連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では1970年をピックアップしたのだ。この展開、さすが悪ノリ集団の『

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松田聖子さんのミラクル 〜大編集後記。

  最新号の調子がなかなかよろしいようだ、ホッ。巻頭特集の1980年は、おもちゃ箱をひっくり返したような『昭和40年男』らしい展開になっていると自画自賛していたりする。1980年のきらめきに潜んだ謎を4つの切り

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嶋 大輔兄貴がツッパリ人生を語った 〜大編集後記。

  今日も元気に最新号のPR、大編集後記を綴らせていただく。どうやら販売はまずまず順調のようで、今年最初の勝負の行方にひとまずホッとしている今日だ。   くどいようだが今回の特集は、20年代の到来を記

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『THE MANZAI』が起こしたブラウン管革命 〜大編集後記。

よい週末を過ごしてますかーっ? よりよい週末は『昭和40年男』の最新号とビールだぞーっ! 今すぐに手に入れてくれーっ!! てなわけで今日も元気に最新号のPR、大編集後記でつぶやかせていただこう。   2020年

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パックマンの想い出 〜大編集後記。

  今年最初の勝負が始まった。緊張の土曜日である。3連休を楽しもうなんて方も多くいると思われるが、当然ながら僕の辞書にはそんなもんない。全力で突っ走るだけなのさ。   さて、最新号リリースタイミングの