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2つの座談会を開催。
5月11日発売の7月号(隔月刊になったからね、今までは“春号”など季節表記だったが、 今後は月号表記するのじゃ)の取材を、昨日ですべてを終えた。って、逆算するととんで もない日程であるが、大変有意義な取材になった。次号の …
被災地の信じられないリアル。
2日間の東北取材でなんとも気持ちの整理がつかず、今日は事務的な作業に 終始している。午後はアポを入れこんでいたのが幸いで、でなければ今日は あまり仕事が進まなかったと思う。現時点でどんなページにするかは白紙にし てあって …
キャンディーズ vs 沢田研二
次号、5月11日号での連載特集 “夢、あふれていた俺たちの時代”では、昭和52年を 特集する。40年早生まれの人で中1、それ以外のタメ年たちは小6のころだ。長い小 学校生活でもっともお兄さんな存在は、なかなか居心地がよか …
落語家・立川談笑さんに見た下町。
副編の小笠原が数日前興奮気味にここに書いていた立川談笑さんの インタビューに同行してきた。本当は担当したかったのだが、今回は 震災の影響で予想の付かないラグビーボールのような動きが求めら れていて、仕方なく担当を軽くして …
明日より2日間の笑い。
会社に向かう途中、大きな会社の入口に入社式の看板を見た。 今日から社会の一員としてがんばるのだね。この人たちが将来、 復興世代なんて呼ばれるように我々もしっかりと指導に、また 手本になるような行動をしたいものだ。強気で前 …
3月11日が、僕らに与えた責務。
今僕たちは試されている。社会の中間管理職としてこれまで以上に 重大な責務を背負ってしまったあの日が、奇しくも発売日と重なって しまった。冒頭の「今、この本を手にしているあなたへ」は、今日と なっては不謹慎極まりないもので …
編集後記。〜山本 昌さんインタビュー〜
さりげなく最新号のPRを挟む姑息な僕だ。どうとでも言ってくれ。 心血を注いでつくりあげた作品なのだ。かわいいのだよ。 沖縄のキャンプ地を1人で訪ねてきた。僕ら昭和40年男にとって、野球はスポーツというよりも 共通言語のよ …
DCブランド、再び。
昨日高らかに“自粛からは何も生まれてこない”宣言をし、本日もかっ飛んだ僕です。 みなさん、がんばって額に汗して働きましょう!! というわけで、今日も駄文を発信しよう というわけだ。まだ発売直後で売り上げが気になるところで …
発売カウントダウン。あと4日!!
昨日のポカポカ陽気から一転して、本日東京では雪が舞った。 積雪が多い地方の方々からは怒られてしまいそうだが、雪が舞って いるとワクワクしてしまう。とっても珍しいものだからねえ。僕が通って いた小学校では、雪が積もると授業 …
編集部だよ、全員集合。
さあ、いよいよ大詰めだ。編集部の作業としては、今日が最終日となる。 厳密にいえば明日の始業時間までにすべてのチェックをすませて、制作 部署にアンカーバトンを渡すのだ。 ところで、毎日ブログを付けているといいこともあるんだ …