No Picture
編集長のつぶやき

月のバトンタッチ。

4月もまたあっという間に過ぎ去っていこうとしている、本日は晦日だ。まだ編集部にこもってひたすら原稿の仕上げである校正作業を続けている。もう編集部はほとんど引き払い、最終まで小笠原と2人の作業が明日の午前中くらいまで続き、

編集長のつぶやき

キャンディーズのベストナンバー。

さあ、今日も編集部は校正作業まっただ中で、出社している人間が少ないこともあってまっこと静かぜよ。黙々と原稿の中に潜む訂正箇所や間違いを探し続けている。まだ若干1名、原稿を書いている不良がいるが。 僕もあとは編集後記を書く

No Picture
編集長のつぶやき

夢の10連休。

さあさ、いよいよ大詰めでごじゃるよ。今日は校正作業でみんな誤字脱字を探しや、様々な調整ごとを探すために編集部に詰めている。若干1名、武田という不良は編集部に詰めていながら未だ原稿を書いている。そんじょそこらのワルじゃない

No Picture
編集長のつぶやき

中綴じと平綴じ。

またまた業界チックな話であるが、僕の悩みを聞いて欲しい。次号は隔月発刊記念号となる。何かしたい。付録? うーん、昔の小学○年生みたいな紙で組み立てるのを付けたらみんな喜ぶだろうな。あとね、いつかやってみたい付録がソノシー

編集長のつぶやき

スーちゃんの葬儀と未来都市?

〆切間際の、というか先日も書いた通り、もう瀕死の状態で迎える浅草秘密基地であるが、夕べも元気に開催した。当然ながら、編集部の都合なんちゃらはない。公共機関が動かない危機だったり、また、僕のお腹が痛くなったら仕方ないけどね

No Picture
編集長のつぶやき

ゴールデンウィーク進行。

ちょっと業界チックな話になるが、今回僕たちが戦っている様子をご理解いただくという意味で説明しようと思う。苦しい〆切の現場報告でもある。 まずは発売日からの逆算だ。我々『昭和40年男』は問屋に対して中2日の納品を強要されて

No Picture
編集長のつぶやき

カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング。

今日は今年1発目のバイクイベントだった。中止に次ぐ中止を経て、やっとのことでキックオフを 迎えたのだ。今年14年目を迎えた、由緒正しい(!?)バイクイベントであり、90回近くを数える長寿 イベントに育った。カワサキさんと

No Picture
編集長のつぶやき

俺たちのキャンディーズ。

連載特集である“夢、あふれていた俺たちの時代”。5/11発売予定の次号では 昭和52年を取り上げている。なかでも大きく取り上げる予定で進行しているのが キャンディーズである。この年、昭和52年は突然の解散宣言があった年で

No Picture
編集長のつぶやき

出産と結婚。

いやいや、心の底からうれしいことが4月に入って二件もあったよ。前号の巻頭特集 『家族とは?』で取材に応じてくれた、人工授精を試みて成功し、この4月に出産予定 だった高梨さん(仮)夫婦に、元気な女の子が誕生したとのこと。イ

No Picture
編集長のつぶやき

2つの座談会を開催。

5月11日発売の7月号(隔月刊になったからね、今までは“春号”など季節表記だったが、 今後は月号表記するのじゃ)の取材を、昨日ですべてを終えた。って、逆算するととんで もない日程であるが、大変有意義な取材になった。次号の

編集長のつぶやき

浅草秘密基地。

凝りもせず、毎度バカバカしく開催している浅草秘密基地である。毎週月曜日に フラッと来ればなんの得にも薬にもならないが、そこに僕がいるという、イベントと 呼ぶにはまるでその体をなしていないものの、地味に続けている。一昨日の

No Picture
編集長のつぶやき

東海道、徒歩の旅で味わった極上とろろ汁。

前々号から連載している“東海道キン・キタ徒歩の旅”のロケに出かけてきた。 そこからちょっとしたこぼれ話をお届けする。編集の金子から「400年以上続い ているとろろ汁の店があるから行こう」と楽しみにしていたのが丁字屋さんだ