編集長のつぶやき

吉野家 vs. 松屋!!

飲食チェーンに限らず、どんなビジネスも常に熾烈な戦いを強いられる。コンビニの3大チェーンは、同ブランド同士でも至近にあったりして、いつの間にか無くなっていたりするのを見させられる。雑誌の世界も大変で、『昭和39年の俺たち

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牛丼に我想ふ。

早朝出社となった今日は、さあがんばろうぜとこいつをご馳走してやった。朝牛セットでも十分な朝食なのだが、♪お久しぶりね〜とアタマを大盛りにした。プラス143円のコスパはオーダーするたびに毎度悩ましく、次からは並にしようと言

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吉野家の親子丼はどーよ?

店舗のデザインがかっこよくなっちゃったけど。おっさんの苦手なタッチパネルになっちゃったけど。どえりゃー失言騒動もやっちゃったけど。僕を牛丼と深夜のビールで育んでくれた君を見放さないからね。吉野家くん、元気を出しておくれ。

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吉野家…らしくない!?

最近吉野家が僕と距離を置いている気がする。店舗デザインがちょっと似つかわしくなくかっこよくなり、さらには僕が大嫌いなタッチパネルを採用した。だがおそらく、これでなかったら僕と黒カレーの出会いはなかった気がする。牛丼並・汁

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吉野家でハートブレイク。

令和4年もすでに1ヶ月半が過ぎ去ったというのに何かが足りない。「わかったーっ、吉野家の牛丼だーっ!!」と行ってきた。以前から僕のつぶやきに登場する我が街が誇る2軒の吉野家は、差異が大きい。僕の素人読みでは、直営とフランチ

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吉野家 vs. 松屋

この勝負、みなさんはいかがだろうか? 牛丼店としてだったら吉野家に軍配を上げるのだが、僕にとって松屋はカレー屋さんなのだ。という意味では、引き分けになるのだろうか。ちなみにすき家に入ったことがないのは、きっと昭和のおっさ

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吉野家にて朝のほっこり!!

そろそろ新春だのあけまして〜だのが聞こえなくなってきた今日この頃だが、何かが足りないと思ったら令和3年はまだ牛丼を食っていなかった。こりゃあいかんと今朝、出勤時に会社そばの吉野家にインだ。いつものごとくハードボイルドに「

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吉野家で戦士の休息。

「逢いたかったよ。でも男にはやらなければならないことがあるんだ。とはいえもう我慢できない。君が心の底から好きなんだ。今行くよ」   と。出かけたのは写真でおわかりのとおり吉野家だ。このつぶやきにお付き合いいただ

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吉野家にて黒い牛丼!?

日曜の朝、東京のビジネス街に人はまばらで、走る車も極端に少ない。「ハードボイルドな俺に、日曜日なんてあんみつみて〜に甘い言葉はないぜ」と、肩で風切ってオフィスへと向かうカッチョいい男を演じていた。これから始まるハードワー

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牛丼のオレ流食い方!!

避けていたわけじゃ決してないが、思わず小柳ルミ子さんの名曲を口ずさんだほど、♪お久しぶ〜り〜ねだった。この一杯の丼こそは昭和な男の食い物であり、ロマンすら感じてしまう俺たちだ。女性や若者を取り込もうと躍起になっている牛丼

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さらば、吉野家!!

浜松町に2店ある吉野家のひとつが、黒い吉野家に変身した。去年の晩秋ごろだったと記憶している。そもそも、浜松町の2店はおもしろいくらい差異があって、勝手な憶測だが直営とFCなのではなかろうか。前者とにらんでいた方が黒くなっ

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吉野家が黒で締めた。揺れる昭和40年男!!

会社の近くに吉野家が二軒あって、それぞれに特徴があるのは以前もこのサイトで書いたことがある。ざっくりといえば、マニュアル通りに真面目にやっている店とそうでない店だ。おもしろいことに、そうでない店の方が僕はお気に入りだった