吉野家が黒で締めた。揺れる昭和40年男!!

会社の近くに吉野家が二軒あって、それぞれに特徴があるのは以前もこのサイトで書いたことがある。ざっくりといえば、マニュアル通りに真面目にやっている店とそうでない店だ。おもしろいことに、そうでない店の方が僕はお気に入りだったりする。

 

さて、最近その片方がリニューアルオープンした。ゲゲッ、かっちょいいじゃないか。なんだか吉野家らしく感じられない。オッサレーすぎやしないかと、戸惑ってしまうおっさんだ。なんらかの狙いがあるようなのだが、きちんとした情報を僕はまだ得ていない。ともかく、まずはここに入店することから始めたいと思うものの、どうもその気になれずにもう一軒ばかりに通っている。

 

ページを作っていても黒で締めたくなるときは多々ある。広告やコラボ企画なんかで立たせたいときなんかに有効な技だが、編集ページではかっこよくしたい気持ちをぐっと抑えてなるべく使わないようにしている。これは吉野家のこの看板と同じで少し冷たい感じするのと、文字の多い雑誌だから白抜き文字よりやはり白地に黒文字の方がよい。そもそもかっこいいのをあまり好まない姿勢だから、白いページが多い雑誌になっているのだろう。皆さんはそんなところを気にしたことはなかっただろうが、あらためてご覧になっていただければお分かりのとおり『昭和40年男』にはほぼない。これが同じ出版社からの雑誌なのに、バイクになるとぐーんと増える。その高級感が読者さんのハートをつかむからだ。ふむふむ、やはり『昭和40年男』には必要ない。

 

吉野家との付き合いが長い僕だから、『昭和40年男』のページと同様なのだ。オレンジ色の元気な吉野家の方に、どうしても足が向いてしまう。若者や女性はこっちを好むのだろうか。そこらへんのターゲティングと今後の高級路線とかがキーワードになるのかなあ?

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