編集長のつぶやき

志村けんさん、ありがとう!! 〜大編集後記。

  しつこいしつこい巳年の僕だが、最新号のPRとなる大編集後記は今日でいったんピリオドを打つことにしよう。が、油断してはならないぞ。いつまたつぶやくかわからんからね(笑)。   上の画像は最新号の巻頭

編集長のつぶやき

ガハハを繰り返して10周年 〜大編集後記。

よくぞっ、このようなおバカな時間を積み上げてきたものだ。オフ会といえばちょっとはおしゃれな感じがしなくもないが、なんのこたーない、ただの呑み会である。呑みニケーションをこよなく愛する僕だから、長いこと続けてきたのは否めな

編集長のつぶやき

中村達也さん登場 〜大編集後記。

この写真、同世代諸氏たちはどう思う? 僕は原稿の最終段階の確認時にこの写真を見て、しばらく時間が止まってしまった。鋭くて深い眼光と表情にノックダウンさせられたのだ。タイトルの『荒海に生きるタメ年男』が、そのまんま当てはま

編集長のつぶやき

歯を大切に 〜大編集後記。

まだまだ続けるぜ、最新号のPR大編集後記だ。しつこい、やはり巳年はしつこいのだ。そりゃー、モテないはずだぜ(笑)。   永久歯が生えた瞬間からずーっと歯並びにはコンプックスを持っている。が、虫歯にはさほど苦しめ

編集長のつぶやき

仮面ライダーになりたかったバカ者 〜大編集後記。

  さあ週末だ。ビールと大好きな音楽をセットしたら、1ページずつゆったりとめくってくだされ。『昭和40年男』はあなたの胸の奥底まで入って響き渡り、週明けからの元気をくれるはずだ。てな訳で、今日も元気に最新号のP

編集長のつぶやき

昭和42年の銀座4丁目 ~大編集後記。

最新号 (vol.61) のPR、大編集後記を連日つぶやかせてもらっている。今日も元気につぶやくぜ…って、なんか変な日本語だな (笑) 。特集の「俺たちが愛した東京」を締めくくったのはこんなページだ。   エピ

編集長のつぶやき

大貫憲章さん登場 〜大編集後記。

この名前を知ったのは忘れもしない、1979年の1月6日だ。なぜこうも鮮明に覚えているかといえば、洋楽にハマり初めてLPを買った日が忘れられないからだ。   前日の1月5日に、僕は東京の下町・三ノ輪駅そばにあるレ

編集長のつぶやき

泉 麻人さんと巡る東京 〜大編集後記。

最新号はご覧いただけただろうか。表紙が普通にかっこいいのが物足りないとのご意見をいただいて、我ながら『昭和40年男』とは奇異な雑誌だなと思っている今日だ。去年の今頃はウルトラの母で表紙を作った。前号は『巨人の星』である。

編集長のつぶやき

斎藤雅樹さんが語る後楽園球場 〜大編集後記。

  発売直後のつぶやきは大好評(!?)の、大編集後記で綴らせていただく。今回の仕上がりには強く胸を張っている僕だ。東京人だけでなくとも楽しめるようにと、様々な仕掛けを施して作ったからぜひご覧あれ。AB面で構成し

編集長のつぶやき

ナウでヤングな東京 〜大編集後記。

本日、発売じゃーっ。都内では駅ビルやデパート、ショッピングモールなどが営業を自粛していて、それらに入っている大型書店さんは当然ながら閉まっている。現在ではどのくらいの影響が出るのか予想は立っていないが、だいぶ厳しい状況に

編集長のつぶやき

うさぎ跳びの間違い探し 〜大編集後記。

  発売から10日が経ちしつこいと言われそうなんで、ひとまず大編集後記は今日でおしまいにしよう。で、今日のタイトルそのまんまになる貴重な画像をアップした。みなさんが今手にしている最新号(えっ、手にしてない? 書

編集長のつぶやき

大江千里さん登場 〜大編集後記。

  明日は安倍首相から今後の方針について再度声明が出される予定だが、どんな方向へと舵を切るのだろう。昨日今日とガラガラの新幹線を使って西方面の仕事をしている僕なのだが、東京に比べるとピリピリ感が少なくてなんとな