編集長のつぶやき

昭和40年男、ライブに挑む。

3月に入り、おっさんのチャレンジが目前に迫ったのでちょっと聞いておくれ。タイトルどおり、久しぶりに自分のバンドでライブやります。 27歳だったと記憶している。それまでずっと追い続けていた夢、武道館でライブをやるつもりで続

クラッシュ来日 昭和40年男
編集部員のぼやき

【ついに発売! 昭和40年男 2016年10月号】クラッシュ来日の奇跡。

雑誌『昭和40年男』では、毎号、連載特集として「夢、あふれていた俺たちの時代」を掲載しています。これは、昭和40年男たちが大人になるまでのとある1年を切り取って、その当時に起こった出来事のなかからヒット商品、リリースされ

編集長のつぶやき

マイケル・シェンカー来日!!

新聞広告で夏にマイケル・シェンカーが来日することを知った。しかもなんとマイケル・シェンカー・グループの歴代3人のヴォーカリスト、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリーを連れてくるという。うーむ、コイ

編集長のつぶやき

ナインスコードの衝撃。

俺たち昭和40年男の幸せの一つに、音楽がその過去をぶっ壊すような高度成長 (!?) を、10代の頃にリアルタイムで感じられたことが挙げられる。昭和40年男が中坊の頃にビッグヒットを飛ばしたポリスはまさしく革新的なヤツらだ

編集長のつぶやき

場違いな『ボヘミアン・ラプソディ』!?

赤坂に真空管アンプでアナログレコードを聴けるバーを見つけてすぐさま入ったのは、新年会の2次会でのことだった。リクエストが次々に入れられて楽しく過ごし、つい先日もやはり2次会に使わせてもらった。バーにしては広めの店内は満席

編集長のつぶやき

『バーン』で燃えた夜。

少し時間が経ってしまったが、先日ホワイトスネイクのライブに出かけてきた。ディープ・パープルのデヴィッド・カヴァーデイルが率いるハードロックバンドだ。今回の来日はディープ・パープルのカバーアルバムを引っさげてのものだから、

編集長のつぶやき

昭和40年男とホワイトスネイク !?

友人からのメールに、追伸のごとくホワイトスネイクの来日公演のチケットをゲットしたとあった。「へえー、そうなんだ」となんとなくチェックしてみると驚愕の事実を発見した浦島太郎だった。ディープ・パープルのトリビュートアルバム『

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】BUCK-TICKの新譜が初登場4位!

今井寿と櫻井敦司の二人の昭和40年男が所属するバンド・BUCK-TICK が6月4日にリリースしたアルバム『或はアナーキー』がオリコン週間アルバムランキングで初登場4位を記録した。 1985年に結成されたBUCK-TIC

編集長のつぶやき

相棒よ、悲しみがまだとまらないぞ。

2004年4月19日、ヤツが首を吊った。ちょうど10年前のことになる。今年もその日を迎えて、ヤツが好きだったアルバムを次々にかけながら、消化できない悲しみのまま夜を過ごした。ヤツとは人生の相棒と呼ぶにふさわしい存在で、約

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】BUCK-TICKのニューアルバムが発売。

今井寿と櫻井敦司の二人の昭和40年男が所属するバンド・BUCK-TICK が6月4日にアルバム『或いはアナーキー』を発売する。 1985年に結成されたBUCK-TICKは、日本のロックシーンが急加速し始めた時代、1987