編集長のつぶやき

夏の絵日記。

夏生まれの僕だから、誕生日前日までは56回目であり、後ろは57回目で迎える人生初めての夏だ。が、憎っくきコロナのせいでつまらない仕事が山積していて盛り上がりに欠けているうえ、ギンギラ太陽が鳴りを潜めてやがって昨日より涼し

S40ニュース!

全国のディーゼル車の大迫力写真を多数掲載!『旅鉄BOOKS 046 ディーゼル機関車の世界』が発売に。時代を超え走り続ける勇姿を見よ !!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 『昭和40年男』本誌でも鉄道好きのためのページ「昭和鉄道 S40系」が連載中ですが、今回はそちらの読者にも響きそうな書籍の紹介。『旅鉄BOOKS 046  ディ

昭和50年男

『機甲界ガリアン』の合金製可動フィギュアが香港のメーカー「threezero」からリリース! フルギミック「ロボ道 ガリアン」予約開始 !!

おはこんばんちはです。昭和50年男向け「S50ニュース!」をお送りします。   高橋良輔監督が『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』に続いて手掛け、1984年10月から ’85年3月まで全25話が放送されたロボットアニ

昭和50年男

欽ちゃんの仮装大賞に出てみたい!!

突然だが、チーム『昭和40年男』でタイトルの野望が胸に飛び込んできた。というのも、かわいい弟『昭和50年男』が記事化していたからだ。発売されたばかりの最新号の特集は『できるかな?』で、この中で “欽ちゃんの仮装大賞” を

昭和50年男

昭和末期・ファミコンブーム最中のマンガ誌『わんぱっくコミック』がリバイバル! この8月から毎月5作品を電子書籍として配信 !!

おはこんばんちはです。昭和50年男向け「S50ニュース!」をお送りします。   昭和50年男世代の中では「コロコロとボンボン、どっち派だった?」なんてことが言われたりしますが、両誌の人気の向こうを張った小学生向けマンガ誌

S40ニュース!

“昭和洋楽”好き必読の書『洋楽ロック史を彩るライヴ伝説 -ウドー音楽事務所の軌跡を辿る-』発売1週間で重版! 出版記念展も現在開催中!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。   1967年の設立以来、半世紀以上にわたり海外アーティストを招聘し、日本におけるコンサート事業をリードしてきたウドー音楽事務所。   その歴史とともにロックの

昭和50年男

還暦上等その2 〜昭和9年生まれのノッポさん。

  不定期連載でお届けする「還暦上等」である。あと4年を切ったその日までに僕はなにに影響され、どんな思考や心境の変化があるのかをつぶやきながら、みなさんと共有していきたい。俺たちはどんな還暦男となるのだろうか?

S40ニュース!

『インディ・ジョーンズ』in コンサート開催! 巨大スクリーン上映+フルオーケストラで来年1月開催決定。本日より最速先行チケット発売!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。   大スクリーンでの映画上映に、オーケストラ生演奏による音楽、というスタイルのコンサートが、近年新たなエンターテイメントとして人気を呼んでいます。 こちらのニュ

昭和50年男

古舘伊知郎さん登場!!

  このタイトルとビジュアルで、「おっ」と思う同世代諸氏は多いのではあるまいか。だがザーンネーン、この記事は本日発売のかわいい弟『昭和50年男』がその舞台なのであーる。しかも巻末の大事な場所に満を持して配置して

編集長のつぶやき

我が心のジョージア。

スタンダードナンバーであり、名歌唱によってレイ・チャールズの代表曲のひとつにもなっている。日本のシンガーも多くがカバーしていて、キー坊こと上田正樹さんのカバーはやはり彼の代表曲と言っていいほどしっくりきている。歌うことに

編集長のつぶやき

東京オリンピックよ、さらば。

いや~、今日のマラソンは見所満載のいいレースだった。キプチョゲ選手の完璧な強さにまずはあっぱれだ。彼を中心に進んだレースながら、2位集団となってもだらけることなく突っ走ったし、なんといっても日本人ですからっ、大迫 傑 選

昭和50年男

8/10発売!『昭和50年男』vol.012の大特集は「できるかな?」― あのノッポさんが登場!

今回の取材で高見のっぽ(旧・高見 映)さんから衝撃的な言葉を聞きました。「僕はブキッチョ(不器用)なんです」その真相とは!?