S40ニュース!

【S40News!】松田優作主演『家族ゲーム』他、80年代名画3作品ブルーレイ化。

キングレコードは、日本アート・シアター・ギルドの旧作を発売しているシリーズの“ATGライブラリーシリーズ” から、映画『家族ゲーム』、映画『遠雷』、映画『人魚伝説』の3作品のブルーレイディスクとDVDを10月より順次発売

S40表紙-VOL15
編集長のつぶやき

松田優作さんの表紙から始まった、コンビニでの勝負。

発売から10日が経過した。まだ最新号の動きはハッキリとつかめていないが、調子はいいようである。だが残念ながら、コンビニはそろそろ返本時期となった。短い、短すぎる。現在の生活に無くてはならないコンビニでの取引はシビアだとい

松田優作
編集長のつぶやき

松田優作さんの表紙には勝てない!!

(vol.16の) 発売から2週間が経過した。アマゾンのランキングによる動きが、前号ほど派手じゃなかったからちょっと心配だったが、書店での動きは順調だとの報告を受けた。これは大型書店に入っているPOSシステムが、問屋さん

No Picture
編集長のつぶやき

大編集後記その四。松田優作さんの続き。

次号の発売日まで4日と迫ってきた。どんな勝負になるやらワクワクしている僕だ。手前味噌だが、いい人選だったと思っている。松田優作さんに始まり、忌野清志郎さん、いかりや長介さん、永井豪さん、甲斐よしひろさん、小林克也さん、石

編集長のつぶやき

大編集後記その参。松田優作さん。

やっぱりそうきたかと、ほとんどの昭和40年男がそう思ってくれたのではないだろうかと自信たっぷりの僕だ。 「なんじゃあこりゃあ」と倒れ込んだ優作さんに、皆さんは当時どんな感情を持っただろう。恋人との幸せ絶頂期に、自分が助け

編集長のつぶやき

松田優作になりたい。〜ワルという生き方〜

『探偵物語』に出てきた松田優作は 何もかもがかっこよかった。 ジーパンとはまったく異なり、ちょっぴり抜けたところがあるキャラだったが、 なぜか俺には同じかっこよさが感じられた。 ベスパというバイクを知った。 キャメルとい

編集長のつぶやき

松田優作になりたい。〜工藤俊作の登場〜

『太陽にほえろ!』に新たなヒーロー像を見出した俺。 そのなかでもジーパン役で心に深く刻まれた松田優作だったが、 その後しばらくは見ない時期が続いた。 「あっ、久しぶりだ」と見た昭和52年の『人間の証明』の彼からは、 ジー

編集長のつぶやき

松田優作になりたい。

『太陽にほえろ!』は、多くのキャラクターを輩出した。 ボス、ゴリさん、ヤマさん、デンカ、長さんら、ベテランの渋い系刑事たちに、 ジーパンはもとより、マカロニ、テキサス、スニーカー、ボンなどなど 魅力的なキャラクターたちが