デュラン・デュランのおもひで 〜昭和40年男編。

本日も発売じゃー!!  昨日、ブルース・リーが表紙を飾った『ザ・タイムマシン』が発売になったばかりだってのに、今日は重版がかかった『昭和45年女・1970年女』が、本日多くの書店より再リリースとなっている。通販サイトでも復活したので、懸念していたネット内での価格高騰はひとまず解消された、ほっ。『昭和40年男』ジャンキーの皆さんは、夢中になって読み込んでいる姿を奥様や恋人から白い目で見られていただろうが、「ちゃんと女性版も出たんだよ」とドヤ顔でプレゼントしてほしい。重版が決まって、全国津々浦々の書店さんから注文が舞い込んだから、さあ急げ。

 

あらためて創刊号を眺めてみる。完成形がない中から、手前味噌ながら力のある編集者たちがそれぞれの企画を進行させていった。巻頭を飾った4人のインタビュー記事と、さらに巻末を彩ったりょうさんの企画は最終形を考えるよりも、ともかく手当たり次第と言ったらちょっと言い過ぎだが、ともかく根性で成立させた。さてどう配置するかと直前まで散々悩み、創刊スペシャルでくくって巻頭をインタビュー4本と、巻末を少し異彩放ったフォトアルバムにした。どうだい、うまくまとまったじゃないか。

 

ではそれに続く本丸、特集の配置はどうしようと悩む。実はこれ、巻頭の4本のおかげで大きく冒険できた。記念すべき創刊号の特集トップバッターを、これっきゃないとデュラン・デュランに託せた。タイトルの「デュラン・デュランは終わらない!」が、かつてのファンたちのハートをガッチリとつかんだことだろう。そしてページを紹介する冒頭のリード文ではこうある。“ひと世代前のお姉さまたちを熱狂させたのがクイーンならば、1970年生まれの私たちを魅了したのは同じイギリスはバーミンガムの5人組、デュラン・デュラン。” としている。うーむ、見事じゃ。

 

が、ちょっと反論もある(笑)。確かに俺たち世代にとってクイーンは絶大なる存在だが、デュラン・デュランにもハマりにハマった諸氏はきっと多い。僕も今日のビジュアルとなっている『リオ』は好んで聴いていた。高2のことで、ど頭のタイトルチューンに痺れたし、ラスト前の「セイヴ・ア・プレイヤー」にも当時の僕は新しさを感じて迎え入れたものだ。で、なんといってもこのつぶやきにお付き合いいただいている方々はお気づきかもしれない、「ハングリーな狼のごとく」との言葉を僕が度々使うことを。そう、同アルバムに収められたヒットチューンの「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」からきている言葉に他ならない。とまあ、5歳上の、しかも男子だってハマっているんだぞと主張する昭和40年男であーる!!
 

 

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4件のコメント

  1. DURAN DURAN で好きな曲はと言われると「NEW MOON ON MONDAY」なのですが
    好きなアルバムは?だと文句なしにRIOです。
    「HUNGRY LIKE THE WOLF」や 「SAVE A PRAYER」が目立ちますが
    「NEW RELIGION」や「HOLD BACK」も大好きです。
    DJでイベントの最後にスローを流すのですが
    「THE CHAUFFER」をよく使います。するといろんな人に「この曲何?」っとよく聞かれます。

    • DJ OGIさん、さすがですね。僕のレコメンドがベタベタじゃないですかっ(笑)。

  2. 新譜だった頃に,NHK-FMで『狼のように飢えて』と紹介してたのが強烈な印象として今でも記憶に残ってます

    • こうちゃん、メッセージありがとうございます。
      それは強烈ですね。聴きたかった!!

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