『昭和洋楽』発売間近!!

もういくつ寝ると〜♩と発売 (9/5) が迫ってきた。『昭和40年男』の最新号 (vol.50) とソニーのコラボCDで、タイトルもズバリ『昭和洋楽』だ。あの特集の世界観のまんま作ろうと、賑々しい1枚になった。試みとしては頭から順番に4つのテーマを決めて進んでいくこと。今日はその頭を飾った、ど真ん中ストレートに昭和の匂いがプンプンする “昭和の王道ゾーン” をご紹介させていただく。頭からジャケットでご覧あれ。

 

1. サタデー・ナイト|ベイ・シティ・ローラーズ(昭和50年/1975年)
2. ダンシング・シスター|ノーランズ(昭和55年/1980年)
3. ラヴィン・ユー・ベイビー|キッス(昭和54年/1979年)
4. スカイ・ハイ|ジグソー(昭和52年/1977年)
5. マイ・シャローナ|ザ・ナック(昭和54年/1979年)

 

洋楽と日本人の距離をグーンと縮めた「サタデー・ナイト」が、このタイトルのトップを飾るのにふさわしい。ガキだった僕の耳にも届いたヒットだった。続けて『昭和40年男』の表紙を飾ったノーランズへとつなぐワンツーで、一気に世界観を表現してみた。チャラい、なんとチャラいオープニングだ。この2曲を続けて作るとは、高校生の僕が知ったらきっと号泣するだろう。でもこれでいいのだ。これぞ『昭和洋楽』なのだ。

 

さらにキッス最大の問題作、当時大ブームだったディスコ調に手を染めた「ラヴィン・ユー・ベイビー」だ。そもそもキッスの曲はポップで分かりやすいところに、ディスコまでくっつけたのだから売れないはずがない。続いてご存知ミル・マスカラスの入場曲「スカイ・ハイ」も、お茶の間プロレスからのヒットというのが昭和らしい。この曲を知らない昭和40年男はいないだろう。

 

そしてこのゾーンを締めくくるのは究極の一発屋、ナックの「マイ・シャローナ」だ、文句あるまい。あらためて聴くと大ヒットするのが当然の名曲だと感心させられた。バラードなしのアゲアゲ曲ばかりで、いい気分で次のゾーンへと繋がっていく。ではまた後日、これに続く、“昭和のディスコゾーン” の解説をさせていただく。あっ、明日の応募をよろしく!!

 

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