靖国神社参拝。

写真 2-38月15日は靖国神社に出かけることにしている。英霊たちへの感謝の気持ちと、今ある平和な日々が未来へと続いていくようにと願いを込めて手を合わせるのだ。靖国神社参拝というと、右寄りだと嫌悪感を示す方もいるだろうが、僕は日本人として当然の中央一直線だと考えている。訪れた多くの方々が同じように考えているのでないだろうか。心静かにして英霊たちに思いを馳せる時間は、この素晴らしい国に生まれ育ったことの感謝を再認識させてくれる、素晴らしいひとときだ。

長蛇の列ができている。せみの声を聞きながら、いろんな思いを張り巡らして待っている時間もまたいいもので、参拝への気持ちを少しずつ高めてくれる。結局30分程度待って、11時前に参拝を済ませた。この後は、参道の特設テント内で行なわれている『戦没者追悼中央国民集会』に立ち寄ることにしている。識者たちがスピーチを披露してくれ、これが実に勉強になる。参加者たちは集中して言葉をかみしめ、強い賛同を示す拍手がわき起こる。そして12時には全員で1分間の黙祷を捧げ、日本武道館で行なわれている『全国戦没者追悼式』での、天皇陛下のお言葉を拝聴するのだ。お言葉が終わると、有志の方々による唱歌が披露される。

兎追いし彼の山 小鮒釣りし彼の川 夢は今も巡りて 忘れ難き故郷
如何にいます父母 つつがなしや友がき 雨に風につけても 思い出ずる故郷
志を果たして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷

ジーンと心に響き渡る。この後も次々に歌われる最中に、僕は残念ながら職場へと戻る。と、こんな過ごし方をもう何年繰り返しているだろうか。この日を迎えるたびに平和への願いを強くして、次世代のための奮闘を微力ながら誓うのだ。僕にとって、年に1度の大切な行動である。

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