燃える闘魂 アントニオ猪木 ~大編集後記。

♪むぁ~いにち むぁ~いにち と来たもんだ。そう、今日も大編集後記である。同世代諸氏なら書き出しの曲はご理解いただけますな。

 

6月に衝撃の画像が飛び交った。えっ、あの猪木さんがと、誰もが目を疑ったことだろう。あの日、たちが夢を託した男の姿はそこにはなく、皆さんの気持ちの中にショックばかりが渦巻いたことだろう。そして約2ヶ月が過ぎると今度は、回復の途中にある姿が届けられた。「さすが俺たちのアントニオ猪木だーっ」と右拳を突き上げた同世代諸氏は多かろう。俺たち世代にとってプロレスは精神を形成するワンピースとなっている。そのど真ん中にいたのは紛れもなく、燃える闘魂 アントニオ猪木だーっ!!

 

てな訳で、今回 (vol.69) の特集『タメ年男の正体』では「俺たちを創り上げた男たち」というセクションに、前述したような精神のピースになっている重要な人物をピックアップして記事にしている。当然、猪木さんが欠かせない。が、インタビューが困難なことはあの映像からわかっていたから、ならばとターゲットしたのがものまね芸人の神奈月さんである。以前、連載インタビュー企画の「荒海に生きるタメ年男。」ご登場いただいたこともある。彼の秀逸なプロレスネタはご周知のとおりで、猪木さんを語り尽くすのにまさしく適任だった。

 

全日本で目覚めて新日本でジャンキーになる。多くのタメ年男が同じ道を辿っているのではあるまいか。新日によってジャンキーになったものの、全日も同様にやはり大好きってな感じだろう。そんなステレオタイプなあるあるから入ったインタビューは、どんどん深みに入っていく。モノマネのプロとして一線で活躍する神奈月さんならではの目線で猪木さんを語っているのは、同世代諸氏にはきっと刺さるはずだ。

 

まだご購入いただけてない方にはネタバレになるが、猪木さんには “負けの美学” があると言い切り、そこから大いに学んだとのこと。そしてそれらが自分の芸にフィードバックされているとの興味深い話は、まだ読んでいない同世代諸氏は絶対に読むべきである。つまり購入すべきである (笑) 。すでに手元にある方は、この構成にきっと “あっぱれ” をくれているのではないか? そして猪木さんといえば、来月僕はちょっとした騒ぎを起こすつもりだ。フッフッフ。来月? 10月? 闘魂? このキーワードを胸にしまっていてくれっ!!  フッフッフ。
 

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