仲本工事がドリフを語り尽くす 〜大編集後記。

サタデーナイトといえばフィーバー? No No!! 全員しゅーごーっ!! ですな、俺たち世代にとっては。さあ今日は土曜日、8時にはちょっと早いけど、しつこくつぶやく大編集後記でいってみよーっ!!

 

特集のトリをお任せしたのがドリフターズの仲本工事さんだ。元々は「俺たちを創り上げた男たち」のセクションに入れる予定だったが、特集の大トリをお任せすることに変更した。これはまず第一に、あがってきた原稿に涙があふれたからだ。そしてもうひとつ、僕にとってドリフは創り上げたどころじゃないほどの影響があることからだ。人格とは、たくさんの方々から影響を受けながら組み上がっていくのは誰もが一緒だ。が、その中で影響の度合いの差異が生じるのももちろん一緒だ。それは個性につながり俺たちを形作っている。にとってドリフターズは、今の仕事にもつながるほどの影響を与えてくれた面々だ。人を笑わせることの快感をドリフによって知り、僕の仕事の根幹にあるのは人を笑わせることなのだ。

 

おっと得意の脱線だった。土曜の夜はお茶の間で、同世代諸氏は高い集中力でブラウン管にかじりついたはずだ。ビデオなんかない時代に、彼らが繰り出すギャグをしっかりと覚えて月曜の朝イチでクラスメイトに披露する。ただ笑っているだけではなく、あの1時間は大いなる学習だったのだ。そんな人生の授業の中で、仲本工事さんといえばなんてったって体操だ。運動神経の鈍い、どころかねえんじゃないかという僕だからうっとりさせられた。くるくる回る仲本さんのようになれたら、女の子にモテるんだろうなってそこかっ。憧れの人だった。

 

この記事ね、前述したとおり思わず涙が流れたほどいい記事だよ (涙腺破壊症候群ですが) 。これまで僕が知らなかった、ドリフのメンバー間の話や『8時だョ! 全員集合』にまつわるあれこれ、そして仲本工事命名の裏側など実に楽しい展開だ。そして最後の最後にドリフターズという一流の集団で、笑いの一線を駆け続けた男だからこそ出てきた言葉に、僕はブワッとなったのだ。同世代諸氏には絶対に感じていただきたい。特集は最高の構成で幕を閉じるのである。まだ買っていない方は明日の日曜、オープン同時に書店に駆け込みレジへ運び、加えてビールをどっさり買い込んで1日過ごしてちょうだい。きっときっと、元気モリモリだーっ。
 

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