ご先祖さまへ想いを馳せる。

最新号に掲載した通り、僕は現在家系図作りに取り組んでいる。いや、厳密に言うと取り組んでいただいている。ひょんなことから知り合った会社、家樹さんに委託しているのだ。家系図作りを事業として展開していて、これまで多くの方々のご先祖さまを調べてきた会社だ。

 

そもそもは、僕自身が我が家のルーツをよく聞きだす前に親父が死んじまったから、せめて叔父叔母達にヒヤリングを実施して作ろうと思い始めた。が、こうした急がなくていい作業ってのは、日々の中で埋没していくものだ。気持ちだけのまま過ぎていたところで、家樹さんと巡り会えたのはラッキーだった

 

僕の図々しさが手伝った。雑誌とのコラボ企画を持ち込んだのだ。僕の家系図を作りつつ『昭和40年男』用の家系図作りスペシャルバージョンを売り出してくれと頼んだ。快く引き受けてくれ、誌面では家系図が完成するまでドキュメントを掲載することにした。うちの本ではこうした企業と組んでの企画は“Special Information”と明記して記事掲載して、ビジネスのために作っている記事だということをアピールしている。

 

前回は家紋を調べてもらった。そしてさらに調べが進み、連絡を受けるたびに知らなかった事実が出てくる。楽しい。ご先祖さまのことを知ることがこんなに楽しいとは、新しい情報が入るたび弟と盛り上がっている。そして先日の打ち合わせで、6代まで遡った家系図を見せてもらえた。余談ながら、時節柄Zoomを使っての打ち合わせだったが、これがなかなか使い勝手がよろしい。日本の働き方は変わるなと予感させられたアナログ親父だ。

 

戸籍ってきちんと保管されているんだなと、改めて感心させられた。だから6代以前まで遡れたわけで、日本の国力を知らされた気がした。間には戦争を挟んでいながら、こうして百何十年前のご先祖さまと繋がれるのだから本当にありがたい。今回の打ち合わせで見せていただいたもっとも古い戸籍謄本には、明治はもとより、天保や嘉永生まれのご先祖さまの名前まで記されていた。うーむ、ロマンである。5月11日発売号ではそのロマンと、現段階での家系図をご披露させていただく。ちょっとびっくりの事実もあったりしたぞ。

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1件のコメント

  1. 実は何年も前から家系図を作って見たかったんです。NHKのファミリーヒストリーに母親側が取材されて僕は、一体何者何だろう?と思っていました。
    名前の漢字も微妙に変わっているようで、
    見積りお願いいたします。

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