ランちゃんが好きだーっ!!

本来であれば、僕のつぶやきによる最新号誌面のご紹介は、大編集後記と称して発売日かその前日くらいから始めることにしている。だがしかーし、これだけは先に伝えねばならぬ。つい先日つぶやいた「70年代のアイドルに一票。」で既に伏線を張らせていただいたし、実はSBC信越放送ではつい口が滑っちまったから長野県民の方々は既に知っていることだ。

 

こんな風なくだりでつぶやいた。僕にとってアイドルとは、桂木 文さんとキャンディーズだ。として、文ちゃんに関しては、
~作業が終了した3月11日発売の次号に、『翔んだカップル』に強く関わった方が登場する。~
と書き、さらにこう続けた。
~そしてキャンディーズに関しても、大物を引っ張り出したぞ。発表はもう少々引っ張らせていただくが、胸騒ぎの腰つきで待ってておくれ!!~
昨日、驚愕の表紙を発表してついついそのビジュアルで見逃したかもしれないが、上部に燦然と輝く名前を見つけてくれた、読者さんが多いだろう。一番左だよっ。

 


伊藤 蘭。「うぎゃーっ、なんだよ大物を引っ張り出したって、本人じゃん」と叫んでくれた、胸騒ぎの腰つきで待っててくれたみなさんの叫びが聞こえてくるようだ。そうなんですよ、キャンディーズ時代の写真もふんだんに使った6ページインタビューを、巻末で展開できたんですよっ。涙ナミダなみだ!! 創刊より苦節10年と半年近くで、やっと僕にとってのスーパーアイドルに登場願えたのだ。

 

小学校の時、お楽しみ会でのことだ。仲良し2人とグループを組んで臨んだその日、俺たちは女子になる快感を知ってしまった。そして演じたのがキャンディーズの『年下の男の子』だった。年上のいとこが振り付けを熱血指導してくれて、練習を繰り返して僕らは舞台に立った(って、教室だけど)。爆笑の渦の中で女装した俺たちはスーパーアイドルになれたのさ。

 

これをきっかけ(!?)に、それまで以上にキャンディーズを尊敬するようになった。『8時だョ!全員集合!』と『みごろ! たべごろ!笑いごろ!』で懸命に演じる3人に深く恋をした。今に続くその想いは、文ちゃん同様不滅です。自分が作っている雑誌に登場いただくのだから、現場には当然行きたかった。が、すでに手帳は真っ黒で、永遠のアイドルとの夢の時間は幻と散ってしまったのさ。でもいいのさ、いい誌面になったからね(泣)。

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