鈴鹿8耐で転倒したマシンがある!!

今日は大分県と熊本県の県境にあるサーキットのオートポリスでお仕事だ。ここでまさかの出会いとなったのが、写真のマシンだ。今年の夏を彩るでっかすぎる想い出を演出してくれた、鈴鹿8耐のファイナルラップでまさかの転倒を喫してしまったあの車両である。

 

そしてこのステージでトークショーを行い、ついついあの夏の日の話になった。さすがにサーキットに来る方々はよく分かってらっしゃる。話をふむふむと頷きながら聞いてくれた。鈴鹿まで来ていたという方はほとんどいなかったが、テレビ観戦を楽しんだ方ばかりだから、特に説明書きのないこのマシンのことをよーく分かっていて、誰もが写真を撮影していく。

 

転倒した傷跡が生々しく、このマシンを間近で見るだけでも足を運ぶ価値がある。僕もしばし見入ってしまい、あの転倒シーンを何度も何度もフラッシュバックさせていた。

 

さて、肝心のレースの方はついさっき最高峰クラスのJSB1000が終わったところで、ヤマハの絶対王者中須賀選手が予選でコースレコードを出した勢いのまま優勝を決めた。2位は同じくヤマハの野左根選手、3位にホンダワークスの高橋選手と続いた。今年のレースは明日と最終戦の鈴鹿で2レースを残すのみとなった。残念なのは、中須賀選手がここまでのレースでノーポイントがあることだ。これで高橋選手を随分とラクにしてしまってはいるが、最終戦までもつれるだろう。ハイレベルな全日本ロードレースはライブ配信もしているのでぜひっ、ご注目くだされ。

『昭和40年男』創刊10周年オリジナルグッズ 好評発売中!

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*