昭和40年男、本日発売!!

さあ、今日より皆さんとの勝負が始まった。表紙で藤岡弘、さんが向けた刀をあなたは無視できるか。できないだろうと思ってこの写真を選んだのさ(笑)。そしてめくるといきなりこのページだ。僕より皆さんにお礼の言葉をシンプルに綴らせていただいた。

 

それにしても、10年とはよくぞ続いたものだ。いやいや、自信はあった。だがもちろん、絶対はありえないし、出版は不況だと切り捨てるのは当時も今も変わらない。愚痴みたいになるが、広告の営業をしていると「紙はね~」としたり顔で言いやがる輩が多い。「オレはトイレットペーパーを作ってるわけじゃねえや」と、ちゃぶ台…、いや応接テーブルをひっくり返したくなることばかりの10年だった。最近になってやっとちらほらと広告も入るようになったが、隣の芝は青く見えるもので、一緒に並んでいる大手様の雑誌を見ながら悔しさを噛み締めている。今に見ておれー。

 

6年後に僕は還暦を迎える。6年という年月を考える時に参考にしてほしい。「お・も・て・な・し、おもてなし!!」でオリンピックの東京開催を決めて、進次郎氏の女房になっちまうまでの時間だ。つまりものすごく短い。短いが、365×6年と考えると結構な数である。その1日1日を、なんらかの意識をしながら生きるのと、チコちゃんに叱られながら生きるのとでは、還暦を迎えるその日が大きく変わる。と、記念すべき10周年記念号には還暦上等特集しかないと早い段階から決めていたのだ。

 

だいたいこの10年だって振り返ればあっという間だ。次の10年も発行を続けていければ、64歳ということになる。生涯現役でいたいと願う今日であり、拳を突き上げている。

『昭和40年男』創刊10周年オリジナルグッズ 好評発売中!

1件のコメント

  1. 昼間昨日の記事に書いた様に買いました。
    いま悩んでるのは、6年後にサラリーマン生活を辞めて新たな道を歩むか?65歳まで会社に頼ってよぼよぼになるまで頑張るか?
    いずれにしろ、住宅ローン残り26万ドルを如何にして払うかが目下の大課題です…。
    (><)

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