ペヤング ソースやきそばのおもひで。

昨日は「浅草秘密基地」で最新号 (vol.52) 談義ができることを楽しみにしていたのに、ぬぁんと来場者は2人だった。でもそれはそれで濃~い話がたくさん展開されて楽しかった。予定していた最新号談義は、このサイトですればいいってことさ。

 

「ペヤング」もまた衝撃だった。が接した初のカップ焼きそばが「ペヤング」だったのだ。湯切りって、人のアイデアってのは尽きることがないんだな、なんてガキのくせに妙に上から目線で感動したっけ。「サッポロ一番 ソースやきそば」が大好きだった僕にとって、それを超える存在となったのが「ペヤング」だった。こいつでよくある失敗が湯切りの際に麺を落としてしまうことで、僕は叔父貴の家の庭で地面に落としたことがある。あの悲惨な光景は今も脳裏にこびりついて離れない。もちろん洗って食べたよ。でもね、具は洗い流されたうえ、冷たくなっちまった麺でうまいはずがなくスーパーヘビーハートブレイクだったのさ。

 

それとこだわりは湯切りの仕方だ。少しゆるい湯切りで、最後の一口は少し薄くなったソースにヒタヒタした麺で締めるって食い方が好きだ。逆に湯が一滴も残っていないくらいしっかりと湯切りしたのももちろんうまい。僕にとって永遠のテーマとしてガキの頃から今も横たわっている。
 

 

そしてなんと言っても、四角い顔のおじさんである。テンポのいいCMで、四角い顔と四角いカップを取り合わせたアイデアはこれまた驚愕だった。ペヤングの今があるのは四角い顔のおかげと言っても過言ではない。この特集には絶対に必要な存在だとご本人を探したところ見事に見つかった。残念ながら僕は現場に行けなかったのだが、ご覧のとおり当時のまんまの笑顔が嬉しいじゃないか。落語協会の理事を務め、現在も相談役として活躍する桂 文楽さんだ。当時を振り返って語っていただいたページはペヤングファン必見。さあ、今すぐ書店へ急げ!!
 

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1件のコメント

  1. 興奮のあまり、文末が
    さあ、今すぐ書店へそげ!!
    に、なってます(苦笑)。

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