DD51と川崎重工明石工場が昭和40年男にしみる。

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 不意にコイツを見つけてフレームに収めたのは、ディーゼル機関車のDD51だ。出張先の兵庫県西明石を歩いていると多くの人たちがカメラを向けている。確かにカッコいいぞと僕も思わずシャッターを切った。夕べの酒席にご参加いただいた先輩に聞くと、寝台列車の牽引車として今も活躍しているとのこと。2台繋いで客車を引っ張ることもあるそうで、それはそれはカッコいいぞと語っていた。今も現役で頑張る昭和の名車で、製造されたのは昭和37年から53年だそうで、俺たちと同世代かもしれない。先輩によるとこの場所で停車しているのは珍しいとのことで、もちろん彼も撮影したとのことだ。

さてもう1枚はこれ。

写真 1-1

なんだか映画『三丁目の夕日』のような光景で、『昭和40年男』読者諸氏は懐かしさを感じるのではないか。ここは川崎重工の明石工場だ。戦前よりこの地にあり、カワサキのオートバイの生産はここから始まったからファンにとっては聖地である。俺たちにとってこの光景は昭和そのものであるが、最先端の技術が日夜生まれている場所なのだ。なんともアンバランスな感じがして、昭和40年男にとってはある種の痛快を感じてしまう。でしょ?

5件のコメント

  1. 西明石工臨(工事用臨時列車)ですね。
    西明石駅にレールを運んできてましたね。
    当日は川重の神戸の兵庫工場から箱根登山鉄道の甲種輸送、神戸港からの北陸新幹線の積み込み、工臨と撮り鉄は大忙しでした。

    • 素晴らしい情報をありがとうございます。確かにカメラを持った方が大勢いました。大人から子供まで、男ばかり(笑)。

  2. 浜松でしょうか?
    秘密基地のメンバーがザワザワしそうな機関車ですな。
    下の写真は雲がいい感じだね。
    今日明日と、いい酒飲んで帰って来て下さい。
    土産話待ってます(^_^ゞ

    • あの写真は兵庫県の明石です。
      土産話を探さないと…、でもたいしたことないかもしれません。

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