本日友引である。朝っぱらから騒ぎを起こすことにしよう。まったく、大編集後記が終わったと思えばこれだぜ、と呆れるなかれ。『昭和45年女・19790年女』次号 (vol.６) の表紙はこれじゃーっ!!
いやあ、ド派手な表紙を作ったもんだぜ。こいつは目立つだろうなあ。さあ、書店さんよお、このビジュアルでも『昭和40年男』の隣に置くのかい？ 今回こそは僕が尊敬する『anan』の隣でいいんじゃないのかい？ 勝負は31日より始まる。僕にとってはでっかな記念日であり、これはなんだかいい予感がするぜ。この号にて、炎 (!?) の 創刊 から６冊をリリースすることになる。つまり、丸１年回して次より２年目に突入ということだ。ふっふっふ、やはりいい予感がするぜ。今回の特集は『昭和40年男』読者世代にもかなりおもしろいから、買った方がいいぞーっ。
おおーっ‼︎ベルばらのオスカルですかー‼︎これが並ぶ時、本屋さんはすごい並びになるでしょうね。昭和50年男は『うしおととら』、昭和45年女は『ベルばら』のオスカル、昭和40年男は柳沢慎吾‼︎まさにそれぞれの世代が推す主張の争い、昭和40年男的に例えると、アントニオ猪木とモハメド・アリのような、いや、それ以上の異種格闘技戦のような状況になるでしょうね。良いですねぇ。ジェネレーションギャップどんと来い‼︎本屋を舞台に、昭和40年男ファミリー同士の熱き表紙による世代感バトルを楽しみましょう！
昭和40年女にとっても、ベルバラブームはリアルタイム。
雪祭りでベルサイユ宮殿が作られると、真っ先に行って記念撮影してました❗コミックは初版で持ってたんだけど、どっかいっちゃったなぁ。
まさか、その後に外伝が発行されるとは夢にも思わず…。宝塚への興味もベルバラのおかげです。