ずうとるびのおもひで 〜大編集後記。

 

♪えす、えー、てぃーゆーあーる、でぃーえーわい、ないっ♪
ウンウン、やはり売れる曲は何かがありますな。なんのこっちゃ? ベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」のこっちゃ。さてみなさん、サタデーナイトをいかがお過ごしでしょう? 今日のは藤沢市でイベントをぶちかまし、この曲をテーマ曲にしたのさっ。せっかくの土曜の夜をつまらない気分で過ごしちゃそれこそコロナに敗退だ。一人ぼっちの夜だとしても、気持ちだけは上げてサタデーナイトを楽しみましょ。で、僕はといえばしつこくしつこくお送りしている大編集後記を、今日も元気につぶやかせていただこう。

 

最新号 (vol.71) の構成にはいつもながら自己満足な仕掛けを施した。特集タイトルを『モノ、あふれていた俺たちの時代』としたのは、連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』に引っ掛けた。で、仕掛けと申したのそれだけでなく、この2大特集を並べたことだ。巻頭特集が終わったところに箸休めでインフォメーションと広告を挟んで、『夢、あふれていた俺たちの時代』をぶちかます。モノ→夢の展開はいかがだったかな? 「どうでもええわいっ!!」との声が、日本中から聞こえた気がしたサタデーナイトである。で、そんな展開にしたから本の後半の展開も楽しく悩んだ。取った作戦はインタビュー2発締めだ。その一つには、あのずうとるびの山田たかおさんがいる。

 

♪好きなんだ と ♪ダメなんだ を歌い出しで二度ずつぶちかますのは、ヒットの要素バッチリでないか。うん、書き出しの「サタデー・ナイト」同様の手法ですな。で、そんなスマッシュヒットをぶちかましたずうとるびのリーダーの山田たかおさんは、インタビューの冒頭で「職業を尋ねられたらミュージシャンと答えてます」と発している。ウンウン、かっこいいぞ。そして記事で知ったことが、昭和50年のプロマイドの男性歌手部門売上で、7ヶ月も首位を走ったとのことで、2位が西城秀樹さん、3位が郷ひろみさんとのことだからどんだけスーパーアイドルだったのかと再認識させられた。笑いが取れて、歌えて、踊れて、清潔感があって、明るくて。うーむ、よくよく考えたらスーパーアイドルだな。そのベースにあるのがモンキーズだったということも、今回の記事で知った。なるほどっ。

 

ご登場いただいたコーナーは僕が大好きな企画の「ガツンとひと言。兄貴の説教」で、つい先日にはこの連載をまとめて総集編を出したほど愛しているコーナーだ。昭和31年生まれの兄貴が今も芸能界で突っ走っているのには、やはり深い深い理由がある。それを知って、明日の『笑点』を楽しんでいただければ幸いである。ぜひっ!!  あっ、すでに持っている方ももう一度読み込んで、明日の『笑点』をガハハで過ごしてくだされっ。
 

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