編集長のつぶやき

森田順平兄貴かっこいいぜ ~大編集後記。

  まだまだ続くぜ、最新号 (vol.74) のPRとなる 大編集後記 をお届けする。PRというより、ここまでくるとご購入いただいた同世代諸氏との心の会話が目的として強くなっているが、どっこい、何がきっかけで『昭和40年

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『昭和40年男』の 3.11。

2011年3月11日。日本中が傷つき、今なお苦しんでいる方が多くいらっしゃる東日本大震災より11年が経つ。被災された方々に比べれば、どうってことない程度ながら『昭和40年男』にも大きく影響が出た忘れられない日となった。お

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コートをめぐる冒険。

村上春樹さんの傑作をパロディさせていただいた今日だ。ちなみに去年も同じタイトルでつぶやいているのだから、僕はずいぶんとコートに弄ばれている。そもそもは2012年の暮れに遡る。取引先の昭和36年男のコート姿がえらくかっこよ

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ずうとるびのおもひで 〜大編集後記。

  ♪えす、えー、てぃーゆーあーる、でぃーえーわい、ないっ♪ ウンウン、やはり売れる曲は何かがありますな。なんのこっちゃ? ベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」のこっちゃ。さてみなさん、サタデーナイト

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本日発売じゃーっ!!

  このつぶやきでは何度も登場するタイトルながら、「本日発売じゃーっ!!」と「じゃー!!」が混在していたことを今更ながら知ることとなった。さらに「本日発売」ってのもある。ダメじゃん。令和4年は「じゃーっ!!」に

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夢一夜と時間よ止まれ ~大編集後記。

今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった

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小さい秋見つけた。

名曲ですなあ。ガキの頃ダークダックスが歌っているのを見てえらく感動したっけ。その後には、安全地帯のライブで玉置浩二さんの超絶な歌唱を聴いて、これもえらく感動した。余韻の中で「恋の予感」につなぐのがかっこよかったなあ。玉置

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ロマンティックが止まらない 〜大編集後記。

  最新号 (vol.69) のご紹介となる大編集後記も、ひとまず今日でピリオドを打とうかなと思っている。もう皆さん買ってくれたはずだからね (笑) 。今日は巻末、アンカーを飾ってくれたココナッツボーイズの笠

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還暦上等その4 ~どんどん派手になる僕のシャツ。

このつぶやきで、不定期連載でお届けする「還暦上等」である。そもそもは『昭和40年男』の10周年を記念してぶちあげたスローガンだ。俺たちはいったいどんな還暦男となるのだろうか? 還暦を迎える昭和100年は、雑誌『昭和40年

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影山ヒロノブ登場 〜大編集後記。

  まだまだしばらく、ただひたすらに僕は最新号のPRをつぶやくのだ。ふっふっふ、巳年はしつこいのだよ。   今回の特集は、サエキけんぞうさんの総括に始まり4つの章と真ん中に閑話休題を配置して構成した。

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KERAさん登場 〜大編集後記。

まだやるかっ!! とお叱りを受けるかもしれないが、巳年はいつだってしつこいのだ。てなわけで、まだまだ続く最新号のご紹介となる大編集後記を今日もつぶやかせていただく。毎号、俺たちに生きるヒントをくれる連載企画「ガツンとひと

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コロナに負けたわけじゃない 〜魂の叫び。

  本誌最新号(VOL.62) の巻末に自信を持って配置したインタビュー記事が、僕自身大好きな企画の「ガツンとひと言。兄貴の説教」で、社会学者の宮台真司さんにご登場いただいた。まさにタイトルどおりのガツンで、す