鈴鹿8耐またかーっ。おらのおもちゃ返せーっ!!

バイクネタで恐縮ですが、ご興味のない方も僕の悲しみにおつきあいくだされ (号泣) 。先週木曜日のことだ。コロナによってまたまたおらの大切なおもちゃを奪われてしまった。バイクレースの夏の祭典「鈴鹿8耐」が去年は中止になり、今年は秋に延期しての開催へと突っ走っていた。よしよし、2年連続でコロナに屈するなんざあない、さすがバックギアのないバイクの業界だぜと楽しみにしていた。ブログラムされたのは、11月の第1週だ。路面温度が火傷するくらいにまで上がる夏のレースでなく、バイクやライダー、特にタイヤにとって絶好のコンディションになる季節での開催は、これまでと異なるレースになるとワクワクしていた。

 

が、タイトルどおりである。残念な結論が出された。バイクの仕事と音楽系の仕事、そしてみなさんとの接点である昭和系と三刀流 (!?) をこなす僕にとって、バイク関連では春のおもちゃである「東京モーターサイクルショー」が2年連続でなくなり、夏のおもちゃも同じく2年連続の中止が決定したのだ。

 

一昨年の夏、とんでもないことが起こった。カワサキ・ヤマハ・ホンダとファクトリーチーム達が順当に周回を重ね、7時間半以上走ってタイム差は1分以内だった。が、夏の鈴鹿には魔物がいた。カワサキのエースライダーのジョナサン・レイが頭一つ飛び出して、もうゴールはわずかというところで転倒してしまったのである。だがこれが、他チームのマシントラブルによってコース上に撒かれたオイルによるものだと判明した。カワサキファンの誰もが失意の中で会場を後にしたのだが、ゴールからずいぶんの時間を経てカワサキの優勝がアナウンスされたのだからとんでもない。カワサキファンブースの盛り上げ役、MCを担当していた僕もホテルへと向かう車中でこれを知ったのだ。つまり、あの優勝の喜びをカワサキファンの方々と共有できていない。だから去年のファンブースでは、まず「去年の優勝、おめでとう」からトークを始めようと企んでいた。中止を経て今年、性懲りも無く同じことを2年の月日を経てぶちかまそうと思っていたのに…。「おらのおもちゃ返せーっ!!」である。これ以外でもバイクイベントは中止ばかりで、音楽系の仕事はライブが次々に取りやめ、昭和系読者の集い「秘密基地」も当然ながらできていない。三刀流の僕はことごとくおもちゃを奪われている。一体いつまで続くんだーっ!!

 

と、ひとしきり怒ったところでさてさて、写真は鈴鹿サーキットのプレスルームにて翌々日に決勝レースを迎えるという、戦闘前のリラックスした僕だ。この仕事においても取材とファンブースMCの二刀流をこなすのだからつくづく思う、貧乏暇なしとはよく言ったものだ。2014年のカットだからやはり7年分若いなあ。やはり劣化からは逃れられないのだなと、変なところでも落胆しているおっさんだ。
 

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2件のコメント

  1. えっ〜、またですか?残念!!
    でも、バカな運動会を繰り広げるボケ老人や緑のクソババアよりずっとしっかりしていますね、8耐主催者様。

  2. またですか?残念!
    でも、バカな運動会を繰り広げるボケ老人や緑のクソババアよりずっとしっかりしていますね、8耐主催者様。

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