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体重を落とせない昭和40年男の夏。

2014 年 6 月 1 日 プロデューサー コメント

今日から6月に突入なのだから、ホント月日の経つのが早いですなあ。ここ近年は、年初に定める年間目標が多くなる一方で、毎年目指すべき体重を書き込んでいるのだが、まったくそこに近づかない。年齢とともに痩せづらくなっているのをひしひしと感じながら、でも今年こそはと踏ん張ろうと思っているのだが…。

真夏に大きなイベントを背負い込むことになった。カワサキが国内バイクイベントの最高峰のひとつであり、昭和40年男たちにとってもなじみ深い『鈴鹿8耐』へ復活参戦することになったのだ。ちょいと脱線するが、去年はカワサキとウチの会社で共催しているミーティングイベント『カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』が第100回を迎えた記念開催と『鈴鹿8耐』がぶつかり、15年以上にも渡った僕自身の連続取材記録が途絶えてしまった。

「もうこのまま『鈴鹿8耐』取材とは距離を置くことにしよう。結果的には(体力面で)これでよかったのだ」などと思っていたところ、去年暮れにあったカワサキのパーティで電撃的に『鈴鹿8耐』参戦復帰が宣言されたのだ。しかも、去年の100回記念開催にゲストで駆けつけてくれたライダー2人が、そのまま今年は鈴鹿を走る。まったく未来なんてのはどう転ぶかわからないものだ。しかもさらに、カワサキのブースで決勝前日から行なわれる多くのイベントの進行役を仰せつかった。予定されているのは、決勝前日が1時間×2本と決勝当日は、1時間×3本と30分×2本で、予定では全部で6時間もこなすことになる。決勝当日は4時間だから、2人エントリーチームのライダーと同じ時間を戦うのだ。しかも、行った以上は取材もしたい。コイツはこれまで体験したことのないタフな1日になりそうである。体が重ければそれだけしんどくなるから、3ヶ月でしっかり落とそうとあらためて今年の目標に向かって先月頭にフンドシを締めたのだが、これがイカン。食事は減らしているもののアルコールは付き合いもあってなかなか減らせない。酔いが深くなると、普段節制しているストレスなのか逆に抑えが利かなくなり、結局ラーメン&餃子とかついついやっちまうのだ。イカンイカン。

去年のイベントゲストライダーで、つまり今年の8耐エントリーライダーのひとりとなった現在23歳の渡辺一樹選手とは、トークショーで初めてご一緒して以来、前述のパーティや春のバイクイベントで顔を合わし、つい先日もカワサキのイベントでトークショーを行なったばかりだ。お客さんにとって少しでもおもしろくしたいと思うから、できるだけ彼のインナーへと入り込んで質問をぶつける。こんなことを何度も繰り返すと他人と思えなくなってくるのは、インタビュー取材と似ていて、今では彼がよき友にさえ感じられる。

 

 

渡辺一樹来社 小一昨日のことだ。おもしろいことに『鈴鹿8耐』の主催サイドが、レースクイーン2人と今年の注目ライダーだと渡辺選手を伴ってメディアキャラバンを実施して、当然ながら我が社にも来てくれた。
「なんだか変な気分だな」

「マイク持っていないのがおかしいですね」と、いつもとは違う雰囲気の中で顔を合わせるのがなんとなく楽しい。ましてや、僕以外の人間が質問しているのを横で見ているのだから。やがて質問がレースクイーンに及んだのでちょいと抜け出して、会社入り口でこうして記念撮影となり、そのまま誌面にはしづらい会話を2人で楽しんだ。

そんな風に親密になっていく彼がいい成績を残し、それをファンに的確に伝えるのが7月27日の僕の大きな役目だ。その僕が全開でトークをぶつけるためには、体力増強と減量は不可欠なのだ。あと2ヶ月は先月よりも気合いを入れて取り組まなければイカンな。若い彼の努力に、僕がダラダラでは申し訳ないとの気持ちもあるのはいいモチベーションである。さて、読者のみなさん。今年の8耐は僕も燃えたぎる日なので、お越しいただけないだろうか。そして僕と一緒に、息子くらいの歳の渡辺選手を応援してくれたらなお嬉しい。ぜひ、ご検討を!!

 

 

 

  1. avatar
    平成乃昭和
    2014年 6月 2日 19:59 | #1

    イマドキのゆとり世代以下には、8耐が全く響かないんだよねぇ。
    四輪さえ興味ないのがほとんどだから、ましてや二輪なんて。。。
    あぁ懐かしの鈴鹿。
    俺も出たかったなぁ。
    腕が追いついていないからダメだったけど、憧れたなぁ。
    バリ伝、あいつとララバイ、麒麟、ナナハンライダー等々、単車マンガも思い出すねぇ。

  2. そうなんですよ。観客は減る一方で歯止めがきかない。全日本なんかスッカスッカで、がんばっているライダーがかわいそうなほどンなんですよ。なんとかしたいと日々奮闘しているのですが力不足は否めないです。でも諦めませんよ。

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    プロデューサー