ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
新日本プロレス vs 全日本プロレス
『大阪ミナミ秘密基地』から東京に戻り、その興奮冷めやらぬまま本日は『浅草秘密基地』の開催じゃ。ピンゴが無けりゃ、DJもいない。その他もろもろ演出一切無しだが、僕の心のこもった歌があるぞ、ハハハ。それと本音で語り合えるゆっ …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
『大阪ミナミ秘密基地』から東京に戻り、その興奮冷めやらぬまま本日は『浅草秘密基地』の開催じゃ。ピンゴが無けりゃ、DJもいない。その他もろもろ演出一切無しだが、僕の心のこもった歌があるぞ、ハハハ。それと本音で語り合えるゆっ …
『昭和40年男』が目指しているのは、雑誌の存在をハブとしてタメ年男たちを中心とした様々なコミュニケーションを生み出していくことだ。雑誌を購入いただきその内容で読者さんの元気の源になることはもちろん常に念頭においているが、 …
ついに12月を迎えた。残りの1ヵ月を突っ走って、お互いによい年男イヤーを迎えたいところですな。毎年正月に設定する誓いは、今年もほとんどがもろくも崩れてしまい、毎度のことながら12月に入ると反省する。そして少しでも近づけよ …
本誌とブログの連動企画で、昭和40年男が熱くなったライバル対決を「3番勝負」と称して展開している。先日、これの第1ラウンドの解説をさせていただき、今日はその続きとなる第2ラウンドにいってみよう。 オールナイトフジは画期的 …
なんでここから郵便が届くのだろうと首を傾げた瞬間に、イヤな予感がした。送り主は大阪難波の松竹座の裏にある料理屋で『登里市』という店だ。つい先日、ずいぶんとご無沙汰になってしまったが顔を出した。決して安い店ではないが、料理 …
次号の制作が佳境に入っている。連載企画の『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和56年をピックアップして、今日はその取材が2発あるのだ。 多くの昭和40年男たちは、中学を卒業して高校に入学した年だ。入学式の日がまるで昨日 …
一昨日のコラボイベントの興奮冷めやらぬなか、昨日は恒例『浅草秘密基地』でまったりと過ごした。そしてそして、いよいよ今週末は秘密基地初の関西進出を果たすのだ。名付けて『大阪ミナミ秘密基地』じゃー。 今回の主催を引き受けてく …
昨日は昭和40年男バンドが中心となったバンド『ボーダーライン』のライブに便乗するカタチで、コラボイベントを開催した。こうしたラフなお誘いにも日程や内容さえ問題なければ、極力乗っかっていきたい。昭和40年男たちの様々な共感 …
さあ、今日は本誌のイベントだ。張り切っていくぞ。 本誌とブログの連動企画で、昭和40年男が熱くなったライバル対決を『3番勝負!』と称して展開している。今日はこの対決の解説を、僕の原風景を混ぜながら書かせていただこう。今回 …
(vol.16の) 発売から2週間が経過した。アマゾンのランキングによる動きが、前号ほど派手じゃなかったからちょっと心配だったが、書店での動きは順調だとの報告を受けた。これは大型書店に入っているPOSシステムが、問屋さん …
エアロスミス待望の新譜『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』に続き、ストーンズ結成50周年記念ベストが発売され、そして昨日はなんと、レッド・ツェッペリンの一夜限りの復活祭を収録した『祭典の日(奇跡のライブ) …
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