ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
大編集後記その四。研ナオコさんこそ俺たちの女神だ!!
「もう1人、パンチのある女神を入れたい」特集はずいぶんと固まってはきたが、もうひとつ強烈で“俺たちの”と呼べる女神様探しに苦労していた。桂木文様に登場願えれば完璧なのだが、残念ながらレコード会社でさえ居所が分からないそう …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
「もう1人、パンチのある女神を入れたい」特集はずいぶんと固まってはきたが、もうひとつ強烈で“俺たちの”と呼べる女神様探しに苦労していた。桂木文様に登場願えれば完璧なのだが、残念ながらレコード会社でさえ居所が分からないそう …
取材に行った日にここに書いた時点では、まだ今回 (vol.20) の特集を明かしていなかった。今回の特集で重要な1人であり、特集内ではちょっと変化を付けていただいた。 ご本人の魅力ももちろん女神様であるが、今回は、彼女の …
「委員長、さぶいですね」 こんなセリフを堂々と展開するマンガが、今どきあるだろうか。チャンピオン全盛期を支えた作品の一つ『750ライダー』は、昭和40年男にとって馴染み深い作品である。ヒロインの「委員長」は、僕らの永遠の …
きっと今頃はすべてのページが刷り上がって、インクを渇かしている所だろう。すやすやといい子で眠っているイメージですな。そして明日、断裁され製本される。リアルタイムに情報発信できる時代に、こんなにも手間ひまをかけるのは考え方 …
さあ、印刷機が回り始めた!! 発売日まであと1週間。いくぜ、記念すべき節目の20号のこれが表紙じゃー。 今日は、♪これで なにも 言うことはな〜い♪
〆切作業も無事に終了した。呑んべえの僕が、一滴も呑まない日が延々と続いた。ったく、ビールの味を忘れちまいそうだぜ。でもね、しばらく呑まない日が続くと、初めて呑んだ少年の時の味を思い出すのだ。今宵が楽しみじゃ。 さて、毎度 …
泊まり込みが続いている。つい先日もこんなことをつらつらと書いた。ちょっと諸々の作業が大変なことになっている僕は、今日は勝負だから朝からスタミナだと牛丼に決めた。「やったねパパ、明日はホームランだ」は、今さらながらいいコピ …
〆切作業をしながらも、次号の特集企画のことが気になる。こんな進行ではダメダメなのを重々反省しながらも、特集テーマがまだ定まっていない焦りにつぶされそうな日々が続いているのだ。いろいろと考えながら、ふと『リングにかけろ』に …
〆切の最中にいて知らなかった。デビュー35周年で5年ぶりの活動再開って、どんだけ幸せなグループなんだ。もちろんそこには、創作という決してカンタンに出来ない作業を常に続けてきたから成せるのだが、日本にとっての宝物ビックバン …
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