編集長のつぶやき

いざっ、鈴鹿サーキットへ!!

さあ、今日より11月に突入だ。フンドシ締め直していい年越しを迎えましょう!! 11月に入ると途端に“今年最後の○○”が目白押しになる。今日がまさしくそれで、これより深夜の道を三重県の鈴鹿サーキットへと向かい、日本のバイク

編集長のつぶやき

全日本ロードレース会場より。

今年4度目となる九州出張だ。昨日の朝、羽田から熊本空港に飛んで、僕が日々奮闘を続けているバイク業界のビックイベント、『バイク・ラブ・フォーラム』という集いがあった。経済産業省や警察といった行政サイドと、メーカー・用品各社

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回復が遅くなった昭和40年男。

40代最後の大仕事となった「鈴鹿8耐」の決勝日から、ちょうど1週間が経った。出かける直前に、ウチが作っているバイク雑誌『カワサキバイクマガジン』の〆切と重なり、編集後記に…。 この本が書店に並ぶ頃には、鈴鹿8耐の結果が出

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限界を超えろ昭和40年男!!

今日のブログも、三重県の鈴鹿サーキットよりお送りさせていただく。この灼熱地獄の中で、8時間もの長い時間をライダー交代しながら競う『鈴鹿8耐』の今日はいよいよ決勝だ。僕の仕事はレースの取材とカワサキファンブースでのイベント

編集長のつぶやき

灼熱の夏 (予報36度) に耐えろ昭和40年男。

「あぢい~」と昨日から何度言っているだろう。今日のブログも引き続き、三重県の鈴鹿サーキットよりお送りする。僕は明日決勝となるバイクレース『鈴鹿8耐』の会場にいる。カワサキのファンブースでステージイベントをさばく仕事を仰せ

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鈴鹿で燃え尽きる昭和40年男。

バイクブームのまっただ中を、ちょうど免許が取れる頃に体験した俺たちだ。最新号の特集でもバイクについて大きくページを割いたのは、そんな背景もある。バイクブーム真っ盛りを牽引したのはその頂点にあるレースシーンであり、レーサー

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男たちの無念。

仕事に結果を出す。それが共同作業になると、互いに引き出し合って力を出すことがある。逆に無念の結果になることも。昨日はそんな場面を目の当たりにして激しく心を動かされた。全日本ロードレース選手権の第4戦でのことで、始まる前に

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宮城県の片隅にて踏ん張る昭和40年男。

今日は宮城県に来ている。昨日は夕方まで福岡にいて、飛行機でドバビューンとオフィスに戻った。わずかな眠りの後、会社のハイエースに乗り換えて夜中に出発して7時過ぎに到着したここは『スポーツランドSUGO』だ。昨日は海岸清掃を

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3人合わせて100歳トリオ。

昨日は大磯ロングビーチで若いバイク乗りを対象としたイベント仕事だった。写真はゲストに迎えた2人で、それぞれロードレースとモトクロスの国内最高峰クラスで戦うライダーだ。写真左が土の上をピョンピョンと跳ね回る三原拓也選手で、

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お父さんと呼ばれてしまった昭和40年男。

「巳年なんですか? ワタシのお父さんと一緒です」とは、昨日のイベントで初めてご一緒したMC担当のカワイイ女の子の言葉だ。「ステージではお父さんと呼んでいいですか?」と続けられ、内心傷つきながらも「いいんじゃない」と返すお