編集長のつぶやき

アレンジャーというお仕事 〜大編集後記。

  最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記をまだまだ続けていくぞ。買って欲しいからしつこくご紹介というのはもちろんあるが、ご購入くださった方とのシンパシーを楽しむための つぶやきでもある。今日も元気に、

S40ニュース!

寒いとつい食べたくなる「たい焼き」がビールになった!? たい焼きの小豆と皮を原料に使った革命的クラフトビール誕生。横浜で先行販売!!

おはこんばんちはです! 世代を超えての昭和懐かし系なネタ?ということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” としてお送りします。 「委員長、さぶいですね」…というのは、9月に

S40ニュース!

中村雅俊 シンフォニックライブ4都市ツアー 初日 名古屋公演のレポート公開。11/17は東京で… フルオーケストラとの感動のステージを!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 主演ドラマ『俺たちの旅』や『ゆうひが丘の総理大臣』などの印象も強く、昭和40年男世代にとっては永遠の兄貴的存在である 中村雅俊さん。『昭和40年男』本誌の特集タ

S40ニュース!

ライダーも戦隊も宇宙刑事も… 特撮SF考証本『すごい科学で守ります!』3巻合体の愛蔵版2月発売! 巻末SP座談会のメンバーが発表に!!

おはこんばんちはです! 今回も「S40ニュース!」「S50ニュース!」ドッチーモ的にお送りします。 “こんなことはあり得ない” ではなく、“こう考えれば、これはあり得る!” を合言葉に、東映のスーパー戦隊・仮面ライダー

編集長のつぶやき

かもめが翔んだ日 〜大編集後記。

  ネット系では売り切れが相次いでいる最新号 (vol.76) だが、我が社の オンラインショップでは買えるし、なんてったってお世話になっている多くの書店さんにはまだあるから走ってくだされ。今日も元気に最新号の

S40ニュース!

Char デビュー45周年企画第3弾、11/18,19 の Johnny,Louis&CharとPINK CLOUDの楽曲を奏でるライブを、WOWOWが放送・配信決定!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 1976年のデビュー以来、ファンはもちろんアーティストからもギターヒーローとして絶大なる支持を受け、昭和、平成、令和とトップを走り続けているロックギタリスト・C

編集長のつぶやき

尾崎亜美さんのメロディが好きだ 〜大編集後記。

いきなり脱線から。今日は、僕にとって今年のビッグサイズバイクイベントが千秋楽となる。カワサキとの共催イベントの「カワサキコーヒーブレイクミーティング」で、このつぶやきでも大騒ぎした先々週の「ラブ・ジ・アース ミーティング

S40ニュース!

『昭和40年男』は 只今発売中で~す♪ 巻頭はアリスで「俺たち ニューミュージック世代」特集。音楽に夢中だった青春の原点を追憶…!

おはこんばんちはです! ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ と、毎度『週刊新○』CM風でお送りしております… “昭和シリーズ” 、「昭和トリオ」最新号発売のお知らせということで、「S40ニュース!」枠にてお送りします。ほ

編集長のつぶやき

岸田敏志さん登場 〜大編集後記。

  13周年記念号 (vol.76) はいかがだろう。今回の特集は「ニューミュージック」で、表紙から巻頭とアリスが目立ってはいるが、しつこい 巳年の『昭和40年男』だもの、当然ながらこれでもかっとページを組み込

S40ニュース!

横浜で昭和のかわいいコレクションいっぱいの『少女ノスタルジック展』開催中。11/12・13はノスタルジック・マーケットへお買い物に!

おはこんばんちはです! 今回はズバリ『昭和45年女・1970年女』読者向けな情報なんですが、定例ニュース枠がまだないもので…「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” としてお送りし

編集長のつぶやき

『昭和40年男』は今日発売です!!

  『週刊新潮』での今日のタイトルコメントは、同世代諸氏なら記憶していない者はいないのではあるまいか。今年最後になる 12月号/vol.76 が、今日より書店に並んだ。そして今号は13周年記念号となるのだ、パチ

東儀典親(とうぎのりちか)
Web記事

【昭和へGO!!】70年代カルチャーをこよなく愛するサラブレッド 東儀典親 (ちっち)

奈良時代から1300年にわたって雅楽を世襲してきた東儀家にに生まれ、父である雅楽師・東儀秀樹氏の影響を大きく受けながらのびのびと育つ15歳、東儀典親くん。そんな彼の素顔は、なんと、1970年カルチャーを愛するロック男子! 周りがなんと言おうと好きなものは好き! と我が道をいく“ちっち”くんが、自身が惹かれる70年代カルチャーの魅力について熱く語ってくれました。