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編集長のつぶやき

締め切りの日々。

さあ、みんなどんどん仕上げてよー。 もうお尻に火がついているよー。 発売日が11日で、問屋さんへの納品日が中2日の8日で 印刷時間と印刷所に突っ込むためのデータを仕上げる時間を考えると うん、もう時間はほとんどない。 社

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自分の写真。

チャリンコ企画と小型船舶企画で自分の写真をいやというほど見せられている。 見ながら原稿を書いている。 2次元に封じ込められるというのは残酷なもので どう見てもおっさんだし、どう見てもカッコ悪い。 ふーっ、とため息をついて

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俺たちの使命。

いやあ、鳩山さん、困りましたなあ。 5月中と言ったからこのタイミングでやっつけたのですか? 大マスコミによる県民感情の取り上げ方にもかなり偏りがあるようで、 本来なら取材にすっ飛んでいきたい。 『昭和40年男』では、ある

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カンカン婆。

昨日書いた”新店”ができる以前の話だ。 区役所にある公園(そのまんま区役所公園と呼んでいた)で遊んでいると、 カンカンという音とともにものすごく汚くて小さい婆さんが引く屋台が近づいてくる。 その音を聞くと、子供たちは遊び

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駄菓子屋のおもひで。

先日ここで駄菓子についてふれた。 あれこれと思い出す中で、駄菓子屋という俺たちにとって きわめて重要だった社交場について アレコレ記憶の旅に出たのだった。 舞台は東京は下町、荒川区の区役所周辺である。 まだ小学生低学年の

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早見 優さん、きれいだねえ。

さあ、佳境に入っている次号創刊第3号の制作の現場便りだよーん。 昨日は早見優さんのインタビューに出かけたのだ。 パチパチ。 彼女はひとつ下の昭和41年女なんですよ。 なぜ彼女に登場を願ったのか? 実は昭和57年の特集をつ

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立川談慶さんがやって来た!!

昨日は立川談慶さん(2号の特集で取り上げている)が編集部に来てくれた。 最近ものすごく忙しそうで、現在ブレイク中といった談慶さんは まさにタメ年のスゴイやつである。 打ち合わせたのは、次号から1ページものの連載を持っても

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北海道を甘く見るな。

今日になってやっとこさ足の痛みが少しだけラクになってきた。 昨日までは激痛だったからね。 でもね、手足の指がまだしびれたままなんよ。 極寒の雨の中を感覚がないまま何時間も走って、 やっとこさ旅が終わって温めたらものすごく

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さんま丼。〜ご飯大好きシリーズ 4〜

ああ、アレでしょ、さんまを蒲焼きみたいなのにしてのせてあるヤツ。 と、思ったあなたはまだまだこのC級、 いや、もはやEFGを通り越えてZ級グルメの世界をわかっていない。 なんてったって、単行本にして発行しようと思っている

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たったひとつの紙おしぼり。

先日、ハンバーグをメインにしたチェーン店に初めて入った。 分類はファミレスになるのかな。 ファミレスにはほとんど入らない俺なのだが ロケ地で利用したホテルがへんぴな場所で呑めるような店がなく、 コンビニ弁当かここという選

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またまた、飛行機だよーん。

3日前に着いた旭川空港から、今朝は羽田に向かっています。 短い日数ではあったものの、長〜い旅だった。 最終日となった昨日は、3日間でもっともつらい日になった。 雨、あめ、アメ。 ♪ ピッチピッチ、チャプチャプ、ランランラ

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日本海だよーん。

旅は佳境に入っている。 昨日は、なんだかんだと準備を済ませて、出発したのはきっかり6時だった。 まだ原稿を書いている時間じゃないの。 うっすらと朝もやのかかる街を走り出す俺に 自分自身で違和感を感じていた。 でも、やった