秋吉久美子さんはやっぱりカッコいい 〜大編集後記。

 

16ページを使ってお届けしたPART1のキョンキョンに続いて、峰不二子で作った扉を経てPART2に入ると怒涛の攻めで女たちが大暴れする、最新号の特集だ。森さんの発言に対して、言葉のリンチで総攻撃に追い込む昨今の社会へのまるで挑戦状のごとく、いやむしろ “しかと” を決め込むがごとくカッコいい女たちがこの章では5人並ぶ。パートタイトルを「魅惑とエッジの女」とした。編集部が議論に議論の末厳選したすべて方のインタビューが実現できたのは、我々のようなブランド力のない出版社には奇跡に近いことだ、ニコニコ。そのトップバッターが秋吉久美子さんだ。

 

女の魅力を全部兼ね備えた方だ。カワイイ、美しい、妖艶、母性、しなやか、などなど、どんな言葉でもあてはまってしまうスーパー女ですな。俺たちの時代にはこんな女が存在したんだなと、あらためて神に感謝の気持ちだ。昨日つぶやいた扉ページに、小学生の頃はカワイイキャラが基準だったが、やがて男の内側にある男に気づき、その成長に合わせてカッコいい女へと興味がシフトしていくということを書いた。カワイイで始まったガキの頃の俺たちにとっての秋吉さんは、成長していくすべての段階で違った魅力を感じさせるスーパーレディだ。

 

インタビュー中にはカッコいい言葉が並ぶ。「50歳過ぎてからは、恋は責任かな」「自分を見せたいとか自分探しとかっていうような、“自分” という言葉は好きじゃない」「伊達にぶらさげているんじゃないよ」などなど、うーむやっぱりカッコいい。そして脱ぐことに関しては… って、もうあとは実際に手にとって読み込んでいただこう。

 

俺たちがガキの頃から活躍している年齢にはまったく見えないお姿も、やはりカッコいいったらない。それも加工なし(!?)で維持しているのだろうなと想像させるナチュラルさだ。さあ男たちよ。この写真を眺めながら日曜日の昼下がりをビールで楽しむがよい、プシュッ。

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