キョンキョンで始まった令和3年 〜大編集後記。

 

昨日は発売日にしてテレビ出演となり、僕のバカヅラはさておき小泉今日子さんを起用した表紙を画面いっぱいに映し出してくださり、きっといい宣伝になったはずだ。広告宣伝費がゼロの出版社にはありがたやである。

 

今回の表紙を飾ったキョンキョンである。昨日つぶやいたように、いつもバタバタで進行させる我々にしては珍しく、新年1発目の発売となったvol.65の年末進行の作業中にご本人に面会へ出かけ、取材の快諾がもらえた。企画の骨子もほぼ整って、清々しく奇跡的なお正月を迎えたのだ。そして本来であればお正月ボケがまだ残っている1月早々に取材がプログラムされた。当日はキレイな青空が広がり、気温も真冬にしては上がり撮影は順調に過ぎた。

 

さて、メインとなった写真だ。これはまさにカッコいい女じゃないか。六本木交差点を向こうに見た横断歩道で、信号が青になるたびにカメラマンがシャッターを切り、キョンキョンが舞うのを繰り返した。プロってのはすごい。どんだけの引き出しがあるのかと感嘆したほどポージンクのレパートリー(!?) が多い。何度も唸りながら撮影を見守った僕だった。

 

この写真以外にも、ぜひ使いたいと思えるカットが多くある。もったいないと思ってしまうほど、いい写真ばかりだ。場所を変えてその度にフレームにしっかりと収まっていく彼女のしなやかなこと。通行人が振り返ってはヒソヒソと話しているのがおもしろい。だが、サインを求めてきたり声をかけたりという方は1人もいない。それどころか、立ち止まることさえ我慢してるようなのはさすがマナーの国・日本だ。そうして無事にロケが終わり、スタジオに戻ってインタビューが始まった。集中力を切らすことなく丁寧に言葉を紡いでくださり、大ボリュームの記事となったもののまったく退屈させない仕上がりだ。それだけのネタを惜しみなく吐き出してくれたということだ。カッコいいタメ年女の言葉は絶対に見逃しはならない。さあ、書店へと急げ!!

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