新型コロナウイルス対策にご提案!!

 

非常事態が続いている。常に行列のできるような呑み屋は相変わらずだが、普通の呑み屋は閑古鳥が鳴きまくっている。そんな街を眺めながら、昨日の夕方に作れたちょっとした空き時間を使って、世話になっている赤坂の寿司屋に顔を出した。きっと暇なんてもんじゃない、とんでもないことになっているだろうから、少しでも励まして日頃世話になっている恩返しをしようと考えたのだ。親父さんもおかみさんも必死なまでの空元気で迎えてくれたが、相当ヤバい。客が1人も来ない日が多いという。完全なる家族経営だから、こういったときの苦労は大型店に比べるとまだ少ないが、それでも東京赤坂の家賃が重くのしかかる。そして寿司屋の看板を掲げている以上、ネタはラインナップせねばならず、シャリも毎日切らなければならない。

 

多くの企業が外出禁止令を出しているようで、東京の繁華街にいるはずのおっさんの姿は通常の半数以下だろうか。よく言われることだが、コロナによる死者をうーんと上回る自殺者が出かねない。もちろん飲食店に限ったこっちゃない。仲良くさせてもらっているコーラスグループのフォレスタのコンサートはすべてが中止や延期に追い込まれていて、そのギャランティがなくなったメンバーやイベンターさんたちも死活問題に直面している。株価低迷、工場操業停止、海外渡航禁止などなど、ほとんどの企業に影響が出ているのは言うまでもない。

 

ともかく早い収束に向けて団結しようという意思を貫きつつ、ガハハを絶やさないことも重要なのではないか。下を向いていては、感染が重篤化してしまうかもしれない。逆に目一杯笑うことで、免疫力を上げるのだ。これは極めて有効なはずだと、昨日は親父さんとおかみさんにたくさん笑っていただいた。

 

さて本題。有効だと思われる対策を提言させていただく。今こそバイクだ。我々世代は中免の保有率が高いのだが、今や休眠免許となってしまっている方がほとんどだ。そいつを活用しようじゃないか。ストレスをすべてぶっ飛ばせる爽快感が免疫力を上げる。風を受けながら1人で走るのだから、感染リスクは極めて低い。春を求めてたどり着いた山や森には人が少ないから、これまたリスクの低いレジャーだ。と、最高の趣味をこの暗い毎日だからこそ取り入れてみてはどうだ?

 

さらにさらに、感染者の増加傾向をなんとしても止めたい都市圏では、通勤をバイクに切り替えればいい。満員電車に乗らなくていいのはかなり効果があるはずだ。しかめっ面で首都封鎖とか言っちゃってる前に「バイクの路上駐車を、終息までの期間は違反にしないことを提言します」と言えばかっこいいのに、ねえ小池さん。知らない方が多いかもしれないが、バイクの路上駐車を厳しく罰する様になって、国内のバイク市場は大きく冷え込んだ。そりゃあそうだ、バイクの利便性を根こそぎ奪っちまう法律だもの。これを一時的に凍結させれば、逆にバイクが増えることは間違いなく、コロナ対策の一助になること間違いなしだ。

 

写真はスズキからリリースされる250ccのジクサーで、カウル付きでも50万円を切る。市場拡大を担ったモデルで、実は昨今、こういった安価で魅力的なモデルが各メーカーから多くリリースされている。125ccのモデルなんかは軽さと速さで首都圏最速だし、小さな旅だったら十分に楽しめるパワーがある。今すぐこれらからセレクトしてツーリングを楽しんでみてはいかがだろう。そして会社の近くに駐車場を見つければおっかない満員電車ともおさらばだ。いや、だからね、行政の皆さん!! 今すぐ路上駐車特別法案を通すべく声を上げなさいって!!

2件のコメント

  1. 事故のリスクの方が高いと思います、多分

    私も地方都市から都内へバイクで行くときありますが朝は良いですが帰りの夕方は全然空いてませんしすり抜けまくりです。今は電車がだいぶ空いてるので喋らずマスクして黙っとけば大丈夫だと思います。普段乗ってない人が通勤するのは危険極まりないと考えます

  2. 大賛成です。私は都心にバイク通勤を10年以上続けています。会社で嫌なことが有っても風に吹かれて忘れてしまい家には持ち込みません。毎日リフレッシュ出来ているのはバイク通勤のおかげだと思っていますよ。

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