すべてにありがとう。

元旦に初日の出が見えなかったから、2日に我が家の犬っころと一緒にリベンジに出かけた。見事な日の出が見えたこの瞬間から364日ということだな

今年もこのタイトルで今日を迎えられた。薄い酸素の中を全力疾走しているような毎日を過ごし、やっとの一歩を踏み出しながら生きてきた365日だ。おそらく多くのタメ年男や同世代諸氏が同様なのでなかろうか。社会の変化が残酷なほど早くて、その向かう方向は俺たちの想いとはまるで逆を向いているかのようだ。うまく乗れてるヤツはいいけれど、ほとんどが落ちこぼれながらも必死にぶら下がっていることだろう。

 

だが、そんな中にだって喜びはある。だから生きてきたし生きていこうと思う。死を考えたことがないヤツなんてきっといないはずだ。でもやっぱり生きていてよかったと、今日、大晦日にそう思えていたら大勝利だ。分かち合おう。そうでない方もきっといるだろう。軽々しく言えるわけでないが、だったら次の大晦日にそれを目指して歩こうじゃないか。明日から始まる新しい1年も、苦しくともまたやっとの一歩を踏み出そう。ぶざまでも、かっこ悪くても、そして苦しいけれど共に生き抜こう。

 

人がいる。そこに笑顔がある。出会いがある。そこから共感が生まれる。俺たちは幸せな星に生まれて幸せな国に生きて、今それぞれささやかな幸せを噛み締めているのだから儲けもんだ。そもそも、人生50年と謳われていたのにまだしぶとく生きているのだから、ずいぶんと儲けたものだ。図々しいついでに、もう少し儲けさせていただくことにしよう。

 

今年も1年、このバカなつぶやきにお付き合いいただきありがとうございました。このサイトもなんだかんだで、今年10周年だったのだなんて気づいていたりする。つぶやき続けた10年だ。まあ、少しは褒めてやってもいいかな。大晦日だしな。

 

みなさんにとって令和2年が笑いと夢と元気にあふれる1年になりますように。やっとの一歩の中にだって、きっとそれはたくさん見つかるはずだ。見つけようと思えばいいんだよね。

 

気持ちが繋がっている皆さん、互いの健闘と幸せとガハハな日々を空に向かって祈りながら、年越しを楽しみましょう。ではみなさん、どうぞよいお年をお迎えください。

2件のコメント

  1. 編集長よ、褒めてつかわすぞよ!大晦日やしな。

    来年は俺達もコント55歳。
    まだまだ
    「飛びます!跳びます!翔びます!」

    2020年もヨロシク☆

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