吉野家のカレーデビュー。

カレーを食っていれば幸せ一杯のキレンジャーな僕だ。無論、早速吉野家に行ってきたよ。報道によるとレギュラーメニューにするとのことなんで、さぞ気合いの入った一皿を提供してくれることだろう。牛丼チェーンで、というより飲食チェーン嫌いの僕にとって、吉野家は別格である。アメリカ牛肉問題のときは少々残念な気がしたが、酒が呑めることや食券でないこと、中島みゆきの『狼になりたい』でも展開されたどおりの世界感とか、好きな要素が多いからね。

期待と不安でオーダーした。というのも、以前牛カルビクッパ丼だったかな、これは吉野家の味じゃねーっと叫んだほどガッカリさせられたからね。ここに書くネタにするため、並盛りを頼んだの僕ったら仕事人だねえ。2種類あって旨辛の方を選択して待つこと少々、出会ったカレーはなんとなく丼っぽくていい。福神漬けが真っ赤じゃないのもいいね。おおーっ、ジャガイモとニンジンがゴロゴロしていて、家庭っぽいじゃないの。

お味の方は、見た目と同様いたってスタンダードで、ちょっと蕎麦屋のカレーっぽいな。辛い方を選んだわりにはあまり辛くない。量は牛丼が基準になっているのか、普通のお腹の人ならけっこうなヴォリューム感じゃないかな。ちなみに僕には全然足らないけど、これで330円はコストパフォーマンスは高いと感じた。マイナスポイントは肉だね。残念なことにひき肉があまりに少量で、肉を感じさせないっす。ジャガイモやニンジンくらいのゴロッとしたのが2つでいいから、入っていたら相当のポイントを付けただろう。というわけで星2つ、100点満点で68点くらいですな。そして今後、吉野家でこれを頼むかというと、僕にとっては牛丼に軍配が上がってしまうから、あまりお世話にならない一皿だろう。

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