背が縮んでしまった昭和40年男。

たかが数ミリ、されど数ミリ
たかが数ミリ、されど数ミリ

180㎝の身長が自慢だった。小学生の頃より褒められるポイントは身長くらいのもので、他に誇れるのは大食くらいしか見あたらない少年時代だ。ところが異変を感じたのは40歳くらいの頃だったろうか。高校時代の友人の身長がことごとく伸びていたのだ。当然そんなわけない。僕の背が縮んだことを意識した瞬間だった。そしてこの数年後、逃げ続けていた健康診断に行ったときのことだ。ななななんと、176.3センチまで縮んでいた。これはショックだった。女房からは結婚詐欺呼ばわりまでされた。

このまま減少を続けるかと思いきや、逆転したのは腰痛対策で始めたぶら下がりの成果だ。これによって一昨年3㎜、去年は2㎜とわずかながら確実に伸びている。176.8㎝となった去年よりもぶら下がり続けた1年の結果やいかに。177㎝台に届く予定でのぞんだ先週末の健康診断は、残念ながらまたも2㎜後退してしまった。50歳とは残酷なものよ。いろんなことにおいて、並大抵の努力では好転しないのである。この結果を突きつけられて以降も諦めることなくぶら下がり続けているが、ショックは大きい。

聞くと僕ほどでないにしろ縮んでいる同世代はいて、その度ぶら下がりを勧めてきた。「腰痛対策にもなって一石二鳥だよ」と言い続けてきたが、これよりは身長をネタに強く誘うのはやめることにする(笑)。

そして現在は生活習慣の結果を怖々と待っている日々だ。大体3週間とのことだから3月の2週目には届くことになる。今年はまったく自信がない。身長同様、50歳の体は悪い方にばかりふれているのだろうな、やれやれ。

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2件のコメント

  1. ぼくも高校生の頃よりも1cm縮んで168cmになりました。
    身長が縮むと同時に、肉体年齢も同時に小さくなっていくとありがたいのですけど。。。

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