【S40News!】セナの鈴鹿最速ラップを体感。

Honda 3D-VIEW

ホンダは、アイルトン・セナが鈴鹿サーキットを走行した際のデータをもとに、その走りを体験することができるWebコンテンツ「3D-View」を公開した。

同社によれば、本コンテンツは2つのプロジェクトからなっている。一つは「Ayrton Senna 1989」プロジェクト。アイルトン・セナの当時最速ラップを音と光の演出で再現したムービー「Ayrton Senna 1989」や、MP4/5のサウンドをご自身のクルマに同期させドライブを楽しめるiPhoneアプリ「Sound of Honda」がすでに公開されている。

もう一つは、クルマと人の豊かな関係を考えるdotsプロジェクトである。ホンダのインターナビ・システムを通じて収集した情報と、リアルタイムに発信される社会のさまざまな情報を組み合わせることで、多くの方々に役立つサービスの提供を目指すプロジェクトと説明されている。

この二つのプロジェクトの一環として制作された「3D-View」は、1989年のF1日本グランプリ予選において、アイルトン・セナが『マクラーレン ホンダ MP4/5』で鈴鹿サーキットの当時最速ラップを出した際に記録されたデータを元に制作された。実際のアクセル開度や、エンジン回転数、車速の変化などの走行データを解析することによって再現したエンジン音と、3DのCG表現技術によってよみがえらせた走行軌跡を、さまざまな視点から楽しめるというもの。

Honda 3D-VIEW
バードビュー

実際に訪れてみるとわかるが、美しい走行軌跡がCGで描かれ、コースサイド視点のFixedビューの他、オンボードやバードビューでセナの走りを体感できる。12気筒が奏でるサウンドとその美しい軌跡に興奮を禁じ得ない。F1ファンだったという昭和40年男にとって忘れられないあの瞬間がよみがえる。

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