『昭和45年女・1970年女』の2発目が来るっ!!

5月31日に創刊して騒ぎを起こした、わが社が誇る昭和トリオの長女『昭和45年女・1970年女』の2発目が、早くもリリースされる。本日友引、いかせていただく。今日のつぶやきは2発目の表紙じゃーっ!!

 

 

うーむ、創刊号とのこのテイストの違いはまたも騒ぎを起こす予感だ。「なんでもありじゃん」と言うなかれ、今回も描き下ろしのイラストが表紙なのだ。依頼したのはカトリーヌあやこ先生で、男子とは少々縁遠いタッチかもしれないが、ターゲット女子たちとは親和性が高いと担当編集ががんばって口説いたのである、パチパチ。

 

『昭和45年女・1970年女』が、イラストで勝負することになったのには流れがある。創刊を今年の春にターゲットして本格的に動き始めた去年の秋から、は書店の女性誌コーナーに行ってはため息をつき続けた。ジャニーズ事務所とほとんどお付き合いのない我々が、このコーナーでどう勝負するんじゃと。加えて、少し年齢高めの女性のターゲット誌もジャニーズ以外のイケメンか、女性の顔に寄ったキレイな写真が多い。同じようなテイストで表紙が作れたとしても、ファッション誌でなけれゃ自己啓発誌でもない。それらが多くのライバルと激しく戦っている棚で、競合誌のまったくない他人のようなウチが似たようなもので勝負になるはずがない。そもそも似たようなものを作れるかもあやしい(笑)。

 

考え抜いた挙句、去年暮れに編集長の竹部と一緒に、江口寿史先生に嘆願に出かけた。当初は過去作品の中から、特集のテイストに合う作品を拝借しようと考えていた。が、それから少し経たある日、竹部が描き下ろしてくださるとの約束を取り付けてきた。そしてめでたく前号の表紙となったわけだ。となると悪ノリするのが編集という仕事に就くバカ者である。「毎回描き下ろしにしたらどうだ」と編集部に僕はぶん投げた。ふっふっふ、今回の立ち位置であるプロデューサーとはこんなものである。無理難題をさらりと言ってのけるだけでいいのである。「人の迷惑顧みず、やってきました電線軍団」のベンジャミン伊東のごとき、恐ろしい振る舞いだ。

 

あそれっ、チュチュンがチュン!! てなわけで(?) 発売は29日だ。まだ増刊という立場なゆえ、発売日は若干流動的であるものの、奇数月末という設定である。日は先勝だから悪くない。2度目の勝負にぜひご注目あれっ。奥様と、恋人と、最高のコミュニケーションタイムが演出できることをお約束しよう。ご贈答にもぴったりですな。

 

 

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