ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
ロータス・ヨーロッパが大活躍するぞ。
昨日の表紙発表で、またも世間を騒がしてしまった罪作りな『昭和40年男』だ。これまでも本誌では、スーパーカーやクルマを幾度も取り上げてきた。音楽やテレビネタとともに、キラーコンテンツと位置づけているのだ。だが、今回ほど大胆 …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
昨日の表紙発表で、またも世間を騒がしてしまった罪作りな『昭和40年男』だ。これまでも本誌では、スーパーカーやクルマを幾度も取り上げてきた。音楽やテレビネタとともに、キラーコンテンツと位置づけているのだ。だが、今回ほど大胆 …
3連休でなまっている昭和40年男たちの頭を、バシッとスッキリさせたことだろう。1週間後の11日に発売となる表紙がこれじゃー。 どうよ? ワクワクするでしょう。欲しくなったでしょう。フッフッフ、今日は多くの説明はすまい。た …
広告の仕事に興味を持ち、小さな会社に勤めていたのがもう約四半世紀前になる。「好きだからあげる」との、赤いカードの丸井のコピーに感銘を受けて憧れた世界だった。そして一念発起して、赤坂にある小さな広告会社を志願して見事に受か …
今日は主催のイベントを終えたら、そのまま鈴鹿サーキットへと向かう。かつてバイクブームの頃は、僕ら世代がドッサリと詰めかけていた『全日本ロードレース選手権』だ。1000ccクラスのJSB1000(ジャパンスーパーバイク)を …
今年も数多くのイベントを開催してきて、そろそろ残りも少なくなってきた。バイクのミーティングイベントと大阪ミナミ秘密基地が1回ずつ、浅草秘密基地が6回。そして明日は僕が力を注いでいるイベントの1つ『ラブ・ジ・アース ミーテ …
10月も今日でおしまい。多くの昭和40年男が年男の今年も、いよいよ残り僅かとなってきた。多くのじゃなくすべてのだろと疑問に思った方は『昭和40年男』の理解者とは言えない。我々は昭和41年の早生まれまでをタメ年と呼び、昭和 …
昔からイベント好きで、現在『昭和40年男』の読者ミーティングを東京では毎週月曜、大阪では2ヵ月に1度開催している。イベントと呼ぶにはこじんまりとしたものだが、しつこく展開しているのはとどのつまり好きだからに尽きる。バイク …
誰の誕生日だって? 『昭和40年男』のですよ。2009年10月29日に、かわいい第1号が書店に並んだ。現在に至るまでの時間の流れや紆余曲折によって、この頃よりクオリティは上がっていると思う。これからも1冊1冊、常にレベル …
昼飯は蕎麦でもすするかと外に出ると、すこしひんやりとした風が清々しく頬を撫でていく。 「どうれ、今日は久しぶりにかけでも食うか」と、馴染みの蕎麦屋ののれんをくぐった。いつもどおり込んでいるが「奥へどうぞ。相席願います」と …
つい先日のこと、副編集長の小笠原からタイトルのセリフをふいに投げ込まれた。体重計の針は、新年に誓った目標にはほど遠いものの、とくに劇的に増えたわけじゃない。腹回りがなんとなくボヨボヨしてきていることを突かれたのである。単 …
今年最後の発行となる、12月号の制作の仕上げ作業が佳境に入っている。現在は編集部一同、原稿のあら探しに集中しているところだ。誤字脱字はもちろん、突っ込みどころを探しながら読み進めていくのだが、ついついおもしろくて読者にな …
恒例の投票企画『3番勝負!』が、そろそろ〆切になるぞ。まだ投票してない方はぜひ清き一票を投じてくれ。前回のアイドル対決に比べると得票が少ない。昭和40年男たちにとって、洋楽だって強く心ときめいたはずじゃないのか。どうした …
© Heritage Inc.