大編集後記その四。研ナオコさんこそ俺たちの女神だ!!
「もう1人、パンチのある女神を入れたい」特集はずいぶんと固まってはきたが、もうひとつ強烈で“俺たちの”と呼べる女神様探しに苦労していた。桂木文様に登場願えれば完璧なのだが、残念ながらレコード会社でさえ居所が分からないそう …
「もう1人、パンチのある女神を入れたい」特集はずいぶんと固まってはきたが、もうひとつ強烈で“俺たちの”と呼べる女神様探しに苦労していた。桂木文様に登場願えれば完璧なのだが、残念ながらレコード会社でさえ居所が分からないそう …
取材に行った日にここに書いた時点では、まだ今回 (vol.20) の特集を明かしていなかった。今回の特集で重要な1人であり、特集内ではちょっと変化を付けていただいた。 ご本人の魅力ももちろん女神様であるが、今回は、彼女の …
「委員長、さぶいですね」 こんなセリフを堂々と展開するマンガが、今どきあるだろうか。チャンピオン全盛期を支えた作品の一つ『750ライダー』は、昭和40年男にとって馴染み深い作品である。ヒロインの「委員長」は、僕らの永遠の …
きっと今頃はすべてのページが刷り上がって、インクを渇かしている所だろう。すやすやといい子で眠っているイメージですな。そして明日、断裁され製本される。リアルタイムに情報発信できる時代に、こんなにも手間ひまをかけるのは考え方 …
神戸のクライアント訪問から鳥取でのイベント仕事を終えて、ついさっき東京に帰って来た。そして今週末も東海~関西、翌週は東北、さらにその翌週は関西と、4週連続で怒濤のスケジュールとなっている。気張らねば。 昨日発売したvol …
さあ、いよいよ本日。vol.19の発売だーっ。全国の書店でブッチャーを見かけたら、ぜひ手に取ってくださいな。今回の特集はタイトル『俺たちが愛した悪役たち』でお届けしている。『ウルトラマン』や『仮面ライダー』に夢中になった …
いやあ、昨日は大失敗でした。駄文を書き上げて公開をクリックしたつもりだったが、アップされていないことに朝気が付いた次第。つうことで、『大編集後記その六』は昨日扱だから、今日も元気に大編集後記をいってみよう! 連載企画の『 …
いよいよ発売日が迫ってきた。次号の紹介、大編集後記を続けさせていただこう。連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和53年を取り上げている。多くの昭和40年男は中学に入学して、大きな環境の変化を味わった年じゃない …
本日、我が社に刷り上がった『昭和40年男』のvol.19が届いた。ブッチャーが表紙を飾る、カワイイカワイイ最新号が、今頃トラックに積まれて全国へと旅立っているのだ。がんばるのだぞーっ。 さて、発売前なんで大編集後記を続け …
大編集後記を続けさせていただこう。巻頭特集と人気を二分する連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和53年を取り上げた。多くの昭和40年男は中学に入学した年である。その変化はきっと皆さんにとって大きなものだっただろ …
昨日発表させていただいた表紙はいかがだろう。前号のマブチモーターに続き、今回も昭和40年男にバッチリ決まったと自信アリだ。 表紙だけでない。今回の特集は『昭和40年男』ならではの、切れ味の鋭いテーマでないだろうか。表紙の …
ご好評いただいているインタビュー企画は今号 (vol.18) も3発お届けする。ひとつはタイトルのプチリニューアルを経てはいるが、創刊から続けているタメ年男のインタビューで、昭和40年と41年の早生まれのがんばっている男 …
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